東通研の本「だって通訳者だもん」
東通研(全国手話通訳問題研究会東京支部)さんが発行している「小桜お通のだって通訳者だもん」シリーズを手に入れました。
これは東通研の会報誌のコラム?的な連載をまとめたもので、通訳者が現場で感じたことなどが記述されています。ちなみに誰が書いているのかはもちろんわかりません。ペンネームは「小桜橋通子」さんとなっています。
何を隠そうこの記事を書いている時点でまだ読んでいません。買って一度満足するタイプ。部屋のテーブルの上に置いてあります。読み始めたらあっという間に読めそうなので、時間ができたら読もうと思います。
ただ、内容には若干の賛否もあるそうで、その辺りは読んだらまた感想を書きたいと思います。ちなみにウメは埼通研の会員です汗。
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