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カテゴリー「聴覚障害について」の記事

2021年11月28日 (日)

あと一歩の耳マークボタン

Mimimaku
地下鉄烏丸線京都駅のエレベーターに設置されていた「耳マーク」の書いたボタン。

きこえない人用の非常用ボタンです。右側にはきこえる人用の非常用ボタンがあります。こうやって専用のボタンがあるのはすばらしいのですが、で、どう違うのでしょうか。特に液晶があるわけでもなく、「きこえない人が押した」ということが管理側に伝わるだけ…なのでしょうか。

こういう配慮は良いと思いますがあと一歩、どうなるのかまで表示されていると良かったですね。まぁ押して確かめるわけにはいかないですからね…。今の時代、音声(電話)に頼らなくても通報などができる仕組みはあると思うので、どんどん広がって欲しいと思います。

2021年10月26日 (火)

日本聴力障害新聞縮刷版 12巻

日本聴力障害新聞縮刷版第12巻、10月から発行 ということで、発売されました。

Shukusatuban
2016年1月1日号~2020年12月1日号分が掲載されています。これまでと違ってA4サイズに大きくなって、新聞がカラー面だったところは縮刷版でもカラー面になりました。お値段は9350円です。

日本聴力障害新聞は全日本ろうあ連盟の機関紙で、ウメも2006年からずっと購読して、そのバックナンバーは全部取っているのですが、15年分は結構重たいんです。B4が入るクリアファイルにコツコツいれていてもう5cmくらいの厚さになっております。

縮刷版なら簡単に読み返せるのでこちらにしようかと思ったのですが、そうするとそれなりのお値段を払わないといけなくなるのでどうしようか…と迷っております。どうせならこれまでのものが全部入ったデータ版ができるまで待ちましょうかね(結局買わない宣言汗)。

2021年3月 3日 (水)

今日は耳の日

今日は3月3日。水曜日ですね。

世の中的にはひな祭りなのですが、業界的には耳の日です。まぁウメは耳の日だからといって何かが変わるわけではありませんが、自分が女性ではないこともあり、ひな祭りより耳の日だなぁと思います。

まだコロナ禍が続いているので、週末の耳の日集会などはなかなか開催しにくいのかもしれませんが、きっかけは何でもいいんです。聞こえないことを知ってもらって、手話を知ってもらう、ということは大事だと思うんですよね。まずはきちんと知ることから。自分たちは端的に言うと仕事でも活動でも通訳でもそういう主旨でやっているのだと思っています。

あ、少し前にYouTubeで手話歌を歌っているのあるシンガーソングライター?さんがちょっと界隈で炎上していましたね。あれも後本人の考え方なのですが、ちょっと独りよがりな発言だったなぁと思います。誰とは言いませんけどね。自分もあの方の動画は気持ちが悪くて見ていられないタイプですので(申し訳ありません)。何に魅力を感じるか、それは人間そのものもそうですが、ひとくくりにしてしまうのは良くないと思います。

まぁ手話についてはいろいろ考えがありまして、1つだの2つだの手話だの手話じゃないだの…個人的には聞こえない人が手を動かしていればそれは手話ですし、尊重するべきものだと思います。でも、聞こえない人だけのものであってもいけないんです。聞こえる人の中で手話を知って、手話ができて、手話通訳ができる人が増える…私もまだまだ力不足ですが、地道に広げていかないといけないんだと改めて思います。

あ、話は全然変わりますが、ひな祭り的なことをお話しすると、甘酒は苦手です。

2020年12月 2日 (水)

全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む』

皆さんはもうご覧になりましたでしょうか。

全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む』。本来であれば今年6月開催予定だった全国ろうあ者大会inあいちで初上映し、その後一斉に全国上映活動…だったのですが、ご存じの通り新型コロナウイルスの影響が有り、8月中旬に横浜で初上映をして以来、少しずつですが上映活動が始まっています。

上映会場 | 映画『咲む』公式サイト 

こちらのサイトで上映会場情報が更新されています。
Emu
一応ウメはこのセットをいただいております。無料で鑑賞できます。ムフフ。

機会があれば見よう…といいたいところですが、もう既に見ております。何でしょう、単なるお涙ちょうだいではない良い映画になっていると思います。ネタバレをするつもりは無いので内容には触れませんが、はっきりとした結末というわけではないので、見る人が考えるきっかけになる映画なのかな…と。

家族にろう者がいる身としては「あぁ、あったなぁ」という場面もあったりで、共感できるところもあり、「ん?そこは無理があるのでは…」というところもあったり、まぁその辺りはどの映画でもあることなのでしょうが、とにかく主役の女性の笑顔がステキです。ウメは業界にどっぷり浸かっている立場ですが、これをろう者や聴覚障害、手話のことをあまり知らない方が見たらどういう感想を持つのかが気になります。

今のところ一般の映画館での上映は予定されていないようですが、機会があれば是非見ていただければと思います。

2020年10月 2日 (金)

電波のお知らせは電話だけでなく!

700mhxdenwa
家に入っていた700MHzの電波によるテレビの映像が乱れたらご連絡くださいチラシ。

うちのマンションはケーブルTVなのでこの影響はほとんど無いかと思われますが、たぶん全戸配布で時々入っています。それ自体はまぁ別に良いのですが、連絡先はやっぱり「コールセンター」で電話だけ、なんですよね。まぁWebサイトに行けばお問い合わせフォームがあるのかもしれませんが、もしろう者の家で電波が乱れた時に連絡するのは大変そうです。確か今の電話リレーサービスはフリーダイヤルにかけられないですし…。

連絡先として電話番号を載せるのはもちろんありだと思うのですが、そこに「聞こえない、電話できない人がいる」ということを忘れないで欲しいのです。まぁ今はFAXを引いていない人も増えているので、メールやチャットという連絡方法になるのかもしれませんが、電話だけでない連絡方法もしっかり用意して、しっかり啓発して欲しいものです。

2020年5月31日 (日)

パソコンにWebカメラとマイクがあれば音声認識ができるページに感動

どなたかがGoogleのシステムを応用して開発して下さったすごいページです。

Google Chromeで下記のページにアクセスし、Webカメラとマイクの使用許可をオンにすると、自分の顔が映ってしゃべったことがGoogleの音声認識でそのまま字幕になる、というものです。

https://1heisuzuki.github.io/speech-to-text-webcam-overlay/
(はじめてアクセスするときにカメラとマイクへのアクセスは許可して下さい)

カメラをOFFにすることもできますし、字幕の大きさも変えることができて、ブラウザだけでこんなことができるなんてすごい!と感動しました。これは聞こえる人が使うものですが、例えば最近流行のオンライン会議やオンライン授業などで聞こえる人が音声で話したことを画面共有で表示させればリアルタイム字幕が完成です。

Jimaku
字幕の位置もカメラの位置も適当に撮りましたが、こんな感じで認識してすぐ表示されます。認識率はさすがGoogleさん。っていうか、これを開発した人素晴らしい!という感じです。

しかもログも取れちゃうんです。いやぁー時代は進みましたね…。感動です。

もちろん、自動音声認識なので完璧ではないのですが、オンライン会議などで聞こえない人がいて手話通訳がいない場合などは、情報保障の一つになると思います。ただ、これがあるから人を介する情報保障が要らないと言うことではない、ということは釘を刺したいな、と。

それにしてもすごいです。ちなみに「リアルタイム字幕放送」とうっかりしゃべっていますがどこにも放送はしていません。スクショのために簡単にしゃべっただけでございます。

2020年3月 3日 (火)

3月3日は耳の日

もう皆さんご存じですね。今日、3月3日はその語呂合わせから「耳の日」と呼ばれています。この日に合わせて(前か後ろの土日)に耳の日集会をやるろう協さんも多いことでしょう…と思ったらコロナウイルスの影響でほとんど中止になってしまいました。止むを得ないことでしょうが…。日本テレビさんは今年の全番組に字幕を付ける試みをやってくださるんでしょうか。耳の日だけじゃなくて毎日お願いしたいですが。

さて、この耳の日、最近ではろう業界?の認識が変わってきて、耳の日よりも9月23日の「手話言語の国際デー」の方を広めようという動きがあるそうです。皆さんご存じですか?「手話言語の国際デー」(International Day of Sign Languages)。国連総会で定められているんですよ。まぁ日本語に訳すとちょっと小難しい言い方になりますが、要するに「手話の日」ですよ(簡単に言いすぎか!?)。

国連が決めた記念日を和訳すると「なんとかの国際デー」という言い方になるのが多いそうです。ということで、この言い方なのだそうです。

「耳の日」は日本耳鼻咽喉科学会が定めた日で、語呂もいいからということなんだそうです。さらに3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあるそうです。(ちなみに「鼻の日」もあるそうで…そうです、8月7日です。)

しかし、この制定の経過が「医学モデルではないか」ということで、耳という観点よりもろう者の言語である「手話」にスポットを当てよう、ということで、国連総会で定められている「手話言語の国際デー」の方を広めよう、という動きがあるということですね。

こういう聴覚障害や手話に関するイベントをするのはとても良いことですし、少しでも知って欲しいとは思いますが、イベントをするならするでまた結構大変ですしね。手話についての理解、聞こえないことへの理解、どうやって広めればいいのか…。少し前の話になりますが、ゴールデンタイムのクイズ番組で手話のクイズをやっていましたが、なぜか聞こえる高校生が無表情で手話をしていて、手話が聞こえない人の言葉であるという説明は一切なかったですし…まぁバラエティ番組で手話を取り上げてくれる(こういう言い方もどうなのかな)だけいいのかもしれませんが、クイズの内容も語源中心でしたし…業界どっぷりなウメからすると、うぅ~んという感じでございます。

手話・聞こえないことを知らないのが悪いわけじゃないんですよね。どう知ってもらうか…大事だと思います。改めて考えて、そしてどう広めるか(運動とかそういう範囲を超えてもういろんなアイデアを出さないといけない時代だと思います)を決めて動かないといけないな、と思いました。

2019年9月19日 (木)

今日から全国ろうあ者体育大会

今日から第53回全国ろうあ者体育大会が鳥取県・島根県で開催されます。

第53回全国ろうあ者体育大会公式サイト

全国から1,200人以上のデフアスリートが集まり、10競技(オープン競技1つ)で競います。山陰地方では初めての開催だそうで、5競技ずつ、鳥取県・島根県で合同開催です。もちろんウメは参加者ではありませんが、事務局として行って参ります。

一生懸命戦っている選手の姿を見ると結構感動するんですよね。そして身体を動かさなきゃ…と思うんですけど、結局後に結びつかない…というのがあります。ろうあ者体育大会みたいに全通研でも「全国手話通訳者体育大会」(漢字ばっかりだな)みたいなの開催して、競技スポーツと生涯スポーツ(健康維持)両方を取り入れればいいのに、と思っちゃったりします。

ウメは事務局として鳥取・島根に向かいますが、そこでの出会いも大切にしたいと思います。やっぱりいつも思うのは実行委員会さんはすごいな、ということ。おもてなしの精神でしっかり準備をしてくださって、ありがたいなぁと感じます。皆さんがいるからこそ大会が成り立っているんですよね。

選手の皆さん、是非自分の実力を発揮できるよう、頑張ってください!そして鳥取・島根を満喫してください。良いところですよ!(自分自身は満喫する暇が無さそう)

2019年9月 5日 (木)

青年部発足50周年記念集会に参加!

というわけで、8月11日からずいぶん経ってしまいましたが、記念集会に参加してきました。ちなみに会場では写真は撮っても良いけどネットに上げちゃダメ!ということだったので、差し支えない範囲だけにしておきます。

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シンプル目な看板が出迎えてくれました。それにしても青年部が創立50周年…N-Actionは、えーと5年目?かな。頑張らないといけませんね。といってもウメは卒業してしまいましたが、陰ながら、いや時には矢面に立って応援したいと思います。

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会場はこんな監事。受付をしたら結構お金かかってそうな名札入れとオシャンティな名札をもらいました。きしめんを食べてすぐ向かったので結構早めに着いちゃったんですよね。でもいろんな人と話ができて待ち時間は苦じゃなかったです。

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こういうポスターの展示もされていました。青年部LINEスタンプが好評ですが、年内に第二弾がリリース予定とのことでございます。ウメも購入して使っております。そうそう、このLINEスタンプのイラストレーターさんもゲストで参加していました。絵が描けるってすごいですよねぇ。こういう才能がほしい…。

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青年部の年部の歴史なども展示されておりました。会の様子は撮影しておりません。歴代青年部長も出席されておられました(まだどなたも亡くなっておらず、青年部活動をすると長生きするのかなぁ…なんて思いまして)。その後パネルディスカッション、ナゾのフォークダンス、そして交流会と続きました。

基本的に青年部の活動を懐かしみ、これからの運動に引き継ぐという内容でしたが、なんでしょう、「青年部頑張っているなぁ」と思いました。青年部だからできること、っていうのはあるんだなぁと。ウメも若くはないですが、エネルギーをもらった気がします。交流会ではお酒もありつつブッフェスタイルで食べ物をたんまり食べて、最後は託児をされていた子どもたちに遊ばれ(子どもは本当に元気)、元気をもらいました。

久しぶりに再会する人、いつもお世話になっている人に声をかけてもらったり、やっぱりこういう集まりはいいなぁと実感。翌週の全通研サマーフォーラムに参加できなかったこともあり、ウメには定期的にこういう機会は必要なのかな、と思います。これから運動のあり方、方向性、仲間の作り方(会員の増やし方)など、いろいろ難しい時期に来ているかと思いますが、自分も含めて頑張っていければと改めて思いました。

通研の方もN-Actionが設立しました。が、通訳団体としてN-Actionをどう考えているのか。通訳に年齢は関係ない…のかもしれませんけど、じゃあどうして若い通訳者が増えないんでしょうか、若い通訳者が悩みを抱えるんでしょうか…自分としても課題は感じていますので、引き続き活動をしていきたいと思います。まずは青年部の活動を見習わないといけませんね。先輩方!よろしくお願いしますね!

2019年7月20日 (土)

NET119の記事なのに

和光市の市報を見ておりました「NET119の運用を開始しました!」とのこと(埼玉県南西部消防本部のページ)。

Wakoushihou

聴覚障害者でも119通報がスマホでできるシステム、和光市でも導入されたのは良いことなのですが…。

問い合わせ先が電話番号だけぇ!!!!!

ホームページで使い方などは解説されていますが…そこには…

来庁日時をファックス等で事前に連絡をお願いします。
利用登録申請の受付は、消防職員が筆談等にて対応させていただきます。手話通訳等が必要な方は、申請者ご自身で派遣の手配をお願いします。

なんてめんどくさいシステム…。なんで事前に連絡までさせておいて自分で派遣通訳を連れてこい、ってことになるんでしょうか…。筆談しているからいいやってことなんでしょうか。まだまだ我が和光市は理解が足りない気がします…。

まぁシステム自体が始まったことは良いことなんですけど。なんだろう、行政(行政だけに限らないのですが)職員や関係者の意識的な部分を変えていく必要はあるんですよね。ハードだけ整えても意味が無いんです。むしろその意識の部分を変えることで超えられる壁はたくさんあるんですよね。(ただ批判するだけはなく)そういうところにアプローチできる活動をしていきたいと思います。

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