【手話647】北京オリンピックと手話通訳としてできることとは
北京冬季オリンピック、盛り上がりましたね。スノーボードもフィギュアスケートもスキーも良かったですが、個人的にはカーリングにやっぱりハマりました。全国で体験申込が殺到しているらしく、さすが銀メダル効果…というか、日本チームの明るさ(やってて楽しそう←苦労は夜久三あるのでしょうけれども)に元気づけられましたね。
一方で、ウメが手話通訳としてできることについて悩んでいます。未だ(特に手話による)情報保障が追いつかない中で、いち手話通訳者ができることって何なのでしょうか。組織に登録していると個人がやってはいけないこととはどこまでなのでしょうか。どこまでが許されるのでしょうか。もちろん、ネットの場合は映像として公開する訳なので著作権などはクリアしないといけないと思うのですが、個人的にはもっと「手話通訳動画」をアップしていきたいと考えています。どなたかお知恵がありましたらアドバイスお願いします。
(12分51秒)
【手話647】北京オリンピックと手話通訳としてできることとは
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>やもりさん
コメントありがとうございます。
私の手話が何手話であるかはおいといて、手話動画に字幕を付ける予定はありませんので、ご了承ください。
理由は過去記事に記載しています。
投稿: ウメ | 2022年2月26日 (土) 12時00分
わたしは書記日本語はわかるのですが、日本語対応手話はあまりわからないのでウメさんの動画に字幕をつけていただけると助かります
投稿: やもり | 2022年2月25日 (金) 14時03分