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2021年2月12日 (金)

無駄に声を張ってしまう

ウメの読み取りのクセです。特にオンライン会議の時にそのクセは発揮されるのですが、
・無駄に声を張ってしまう(何だかうわずった声のようにきこえる)
・言葉遣いがところどころバカ丁寧になってしまう

オフィシャルなオンライン会議だったりすると特にその傾向が見られるのですが、オンライン上の相手にしっかり声を届けようと思ってなんだか声を張り上げてしまうのです。自覚はあって直そうと思うのですが、なんだか張っちゃうんです。もともと声は大きい方なので、そんなに張らないでもいいはずなのですが、自分の癖なのでしょうかね。なので聞いている方としては落ち着いた声じゃないようにきこえているかもしれません。

また、言葉遣いを気にするあまり、会議のモードにそぐわないレベルに丁寧な言葉遣いをしてしまうこともあります。これは悪いことではないのですが、やっぱりTPOにあった言葉遣いもありますし、話し手のモードに合わせるということが一番大事なので、自分の悪い癖を直さなければいけないなぁと反省します。

表現も読み取りの時もそうなのですが、基本言葉数(単語数)が多いこともあり、それがろう者・きこえる人にとって良いのかどうか、ふさわしい手話通訳になっているのか、いつも考えます。人間なので自分の色が出てしまうのはある程度やむを得ないのはわかっていますが、それをできるだけ減らして標準的なものにしていくことが大事なんですよね。それは無表情とか声の強弱を付けないとかそういうことではなく、話し手の雰囲気に近づける、ということです。そこに付いてしまう自分の色をどれだけ消せるか、ということだと思います。

もちろん、まずはきこえる人が話していること、ろう者が話していることを適切なタイミング・適切なモード・適切な翻訳で通訳をすることが一番大事で、それはいつも第一に心がけていることなのですが、現場を重ねる度に反省は見つかるもので、だからこそ手話通訳というのは奥深いんだと思います。そしてその苦労を知ってもらいたい(きこえる人・ろう者共に)と思います。

引き続き自分も研鑽しつつ、通訳活動を頑張っていきたいと思います。何か機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

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