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2018年9月23日 (日)

スーツでの表現通訳

ご覧になった方もいるかもしれませんが、先日ちょっとしたイベントの通訳をさせていただきました。スーツをバシッと着ての表現通訳。

しかーし、スーツのジャケットがなんだかパンパンになっていました…スーツが縮んだ…訳はないですので、やっぱりウメは太っているんですよね。なんとかボタンは止められるのですが、結構パッツンパッツンで手話をするとはち切れるかどうか気になる感じ…。

あぁ、同じサイズでずっとスーツを作ってきているので、これはまずい。数着のスーツが無駄になってしまうので本格的に痩せないといけないと実感いたしました。でも肩周りが窮屈に感じたのですが、肩にも肉が付いたということなんでしょうか…筋肉…じゃないですよねぇ~。

さて、通訳ですが、それなりに難しい内容を200人くらいの前で表現。しっかり伝えようと気合いを入れました。そしたら「ウメの普段の手話とは違う」という(お褒め?)言葉をいただいたり、ちゃんとできてたよ~なんておっしゃっていただいたりして、とりあえず役目は果たせたかな、と思います。

しかし反省点も。自分は手話の表現が早いらしく(実感もしている)、話し手の話す速度がゆっくりめだったりすると先に表現が終わりそうになったり、文章と文章の間に間が空いたりしてしまうのです。そこでウメは手を下ろしてしまう…。それが文章の切れ目ならいいんですけど、そうではなかった場合は話し手の「。」じゃない時に「。」が入ったような感じに見えるみたいで、慌てて手話を表現しなくても(慌てているつもりはないのですが)、もう少し余裕を持ってゆっくりと表現をしないといけないと思います。

あとは手話のメリハリですね。今回は気を付けたつもりですが、つい文末の手の動きがごちゃごちゃになってしまったり、同じ単語を表出したりしてしまうことがあります。これは自分でも分かっているんですけど、なかなかなおりません…。

通訳中、アクシデントが1回あったのですが、そこの対応は一応何とか対処できたと思います。アクシデントというのは、通訳の元となるイヤホンが外れてしまい、付けるのに時間がかかるということだったのですが、自分が慌ててしまうと檀上でかなり目立ってしまいますので、落ち着いてイヤホンを付け直し、聞き漏らした部分を補足・要約し表現し直しました。本当は外れることがないようにしないといけなかったのですが…。

そして専門用語の表出の仕方。時にはそのまま出さないといけないこともありますが、一般の人に分かるように翻訳したり補足を付けたりすることもあります。そのバランスは今回の通訳だけではなく常に気を使っています。通訳が勝手に専門用語を変えることは良くないですが、伝わらなければ意味が無い…最初だけ並列で表現して、あとは翻訳した表現にする、などいろいろ試行錯誤しました。そもそもその用語の意味をちゃんとつかんでいないといけませんしね。

通訳現場は本当に勉強になります。自分の勉強のためにやっているわけではないのは百も承知で、1つ1つが大事な情報保障なのですが、自分も日々自己研鑽をしていかなければいけないなぁ、よりよい通訳を提供する技術を高めていきたいと思いました。

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