富士山の山頂付近に住み、県庁で働く夢
先日見た夢の話。
自宅は富士山の山頂付近。普通に考えれば住むには適さない気候だと思うのですが、冷暖房等完備されていて、しかも何十人とシェアハウス的な感じで一緒に住んでいるんです。そこで時々来る登山客をもてなしながら過ごす…というものでした。
(夢ですからね)
で、通勤先はどこかの県庁。市役所じゃなくて県庁なんですよ。そこで支給されたパソコンが古いくせにやたらと最先端の性能で、何をやるにもハイスペックで「どうしましょうねぇ」と嬉しいながらも困るというストーリー。
どういう夢だったんでしょうか。自分でもさっぱりわかりません。ちなみに上の2つは同じ日に見た夢です。どちらも自分の願望でも何でもないですし、今の生活でとりあえず満足していますし、何だったんだろうと思うわけです。
最近は現実的な夢を見ることが多かったんですが(まぁこれも現実的と言えば現実的か…)、何かちょっと不思議な夢でした。現実離れしたい気持ちが表れているのか
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