やっぱりメシは誰かと食いたい
婚活サイト「楽天オーネット」のネットバナー広告です。最近ではテレビコマーシャルもしています(かみ合わない希望を言い合っていて最終的にスイーツで「あっ」ってなるやつです)
まぁ婚活サイトはどうでもいいんですけど、上のバナー広告。38歳、別れて1年。趣味は料理、という速水もこみちを縦に伸ばした感じの男性(失礼)が「やっぱりメシは誰かと食いたい」と言って再婚相手を探している、といった感じでしょうか。
何が原因で離婚したのかの方が気になってしまうウメはもう何か悪いものに毒されている気がします。最近では「街コン」やら「婚活サイト」での出会いも増えていると言います。それ自体が悪いとかいう気は全然ありませんし、きっかけとしては良いと思うんですけど、じゃあ自分がチャレンジしようか、というと…ま、いっか、ってことになっちゃうんですよねぇ。
自分が本気で結婚する気にならないとどうしようもないですしねぇ。コレばかりは「冷やかし」では大変失礼ですし。自分の気持ちで「メシは誰かと食いたい」と思う…というかそれは友達とかでいいんじゃないかと思ったりするんでけど、心を許せる相手が欲しい…とかそういう気持ちがわき出てくるんでしょうね、そのうち、そのうち。
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