母の日にプリザーブドフラワー
ゴールデンウィーク中にイオンに行ったときに「母の日にお花を」キャンペーン会場があったので、「そういえば最近母の日に贈り物してないなぁ」ということで、立ち寄りまして、お花を贈ることにしました。
ウメ母はカーネーションがあまり好きではないという情報は持っていたので、カーネーション以外のお花で探してみたんですけど、生花だと好みもあるでしょうし(自分で買ってきたりしている)ウメもどれを選んで良いのかよく分からないので「プリザーブドフラワー」を贈りました。
よく「ブリザードフラワー」(凍結した花)と勘違いされるもので、生花に特殊な加工をして長持ちをさせる(約1年)、しかもお手入れ不要ということで、実家の散らかった(←怒られる)部屋のどこかに飾ってもらおうということです。
辞書で引くと「生花に保存液と着色料を吸わせ、乾燥したもの。ブーケやインテリアなどに使われる。ドライフラワーと異なり、鮮やかな色や柔らかい感触などを長期間保つことができる。」というもの。
残念ながら写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのですが、プラスチックのドームに入った黄色系のお花にしました。お値段もお手頃でしたし、実用品を送るといっても悩んでしまいそうだったので、これで良かったでしょう。
で、母の日は今日だったのですが、イオンは順次発送ということで、5日前くらいに届いてしまったようです。「何コレ?」じゃなくて母はちゃんと気づいてくれたので良かったですが、こういうのは気持ちですよね。ってそういうならちゃんと毎年やれよっていう話なんですけどね。はい。中途半端ですみませんm(_ _)m
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