京都の金平糖
いただきものです。とってもかわいいカゴに入った手作りの金平糖。そういえば子どもの頃は食べる機会もありましたけど、最近あんまり見かけないですよねぇ。
こちらは京都にある日本でただ一つの金平糖専門店という「緑寿庵清水」さんのもの。なんだが凄いものをいただいてしまいました。インターネット販売は一切していないそうです。わぁ、貴重。
金平糖の由来は…(Webサイトより)
金平糖は1546年にポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中でもひときわ美しく人々の目を引いたお菓子だったそうです。織田信長も宣教師から贈られ、その形と味にたいそう驚いたという。 当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることが出来ない貴重な品とされ、製造法はいっさい秘密でした。 日本で金平糖が作られる様になったのは、長崎を始め、京都、江戸と広まって、それ以降皆様に親しまれるようになりました。
なるほど。確かに珍しいですよね。もともとポルトガルのお菓子だったんですね。この会社は1847年創業で代々手作りの味を継承しているそう。えーともうすぐ創業170年の老舗ってことですよね。すごい。店舗は京都市内の百万遍の近くにあるそうです。ここでしか買えないってことでしょうか(京都市内の百貨店に入ってたりしなさそう)。電話・FAXでの注文はできるそうです。
ちなみに3月末にいただいたのですが、もったいなくて食べられていません汗 きっととってもあまーくて美味しいんでしょうねぇ。
ちなみに3月末にいただいたのですが、もったいなくて食べられていません汗 きっととってもあまーくて美味しいんでしょうねぇ。
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