iTunesというものを触った
先日、知り合いのパソコンの買い換えをアドバイスしたのですが、その後古いパソコンのiTunesで管理されていた音楽を新しいパソコンに移したいということで、そのお手伝いをさせてもらいました。
ウメは個人的にはiPhoneもiPodもiPadも持っていないので、自宅のパソコンにiTunesは入っていません。(特にウインドウズ版は)入れると重たくなる印象ですし、音楽はフォルダ管理していて、フォルダごとウォークマンに入れているので、プレイリストが無くてもあんまり困らないんですよね。
で、今回そのパソコンにiTunesをインストールする、音楽を移行させるに当たって、久々にiTunesというものを触ってみました。あれって、ただ新しいパソコンにiTunesを入れてiPod(iPhone)を繋いでしまうとパソコンの方のデータが同期されてしまい、iPodに入っている音楽データが全部消えてしまうんですよね。それだけは知っていたので、あらかじめ古い方のパソコンからデータを抜き出しておいて(合法的にですよ)、それを先にiTunesに取り込ませておいてからの接続!となりました。
結果は無事成功。一旦取り込んでしまえばプレイリストがあっという間にできるもんで、さすが分かりやすく作られているもんだなぁとちょっと感動しました。きっとiPhoneやiPodを持っている人はこの繋げるだけで最新の情報に同期、というのが便利なんでしょう。
それはともかく、Outlook2013に連絡帳をインポートするやり方が直感的に分からなかった方が腹が立ちました。マイクロソフトはどんどんわかりにくい方向に向かっているな、と。調べてみたら「ファイル→開く/エクスポート」から「インポート」のメニューを選択するとな。わかるかえ!2007のバージョンからリボンを導入して一気にわかりにくくなってしまったと個人的には思います。
皆さんはiTunes、活用してますか?
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