学科問題、難しい
この前の手話通訳士試験の学科問題が聴力障害者情報文化センターのWebサイトで公開 されておりました。
(1) 障害者福祉の基礎知識
(2) 聴覚障害に関する基礎知識
(3) 手話通訳のあり方
(4) 国語
あぁ、懐かしい。合格するまで勉強しましたね…。いや、合格してからも日々勉強の毎日なのでありますが、ちろっと問題を見てみました。
むむむ、難しい。今これをマジメに解いて合格ラインに達することができるか…ちょっと不安です。そして自分が受けていたときと問題のテイストも大分変わりましたね。世の中の(障害者福祉にまつわる)動きもしっかり追わなければ解けない問題もたくさんあります。
どのくらい正解すれば良いのでしょうか。100点を取る必要はないでしょうが、しっかり勉強しておきたいところですね。
そして実技の問題文も公開されています。なかなかアジのある文章ですね。数人が一斉に並んでカメラ(レコーダー)の前で…緊張します。はい。「オーロラ」…なんか手話がありそうだ。
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