よくわからないIT用語
日経のサイトに「よくわからないIT用語ランキング」が掲載されていました。堂々の1位はWi-Fiです。ウィーフィーではなくてワイファイです。
以下、3G/4G、プラチナバンド、アンドロイド、プロパティ、タブレット、ワンセグ、アプリ、ソーシャルゲーム、コンテンツ…と続いて15位まで紹介されています。たぶん名前は聞いたことがあっても意味はよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
1位のWi-Fiなんて特にそうですね。無線LANの通称としてすっかり定着しましたが、もともとまメーカーの違う無線LAN機器同士でもつながりますよーという認証規格のことだったかと思います。スマホの普及で一気に広まりましたね。
また、ランク外ですが新語として「LTE」「テザリング」「ブルートゥース」もあげられています。ソフトバンクのCMでは「ELT」が「LTE」になったりしていますね(深い意味はないと思います、アレ)。
さぁ、手話通訳の皆さん、これらのIT用語、バッチリでしょうか。指文字で表現するしか無いにしても、しっかりどういうものか分かっていると補足表現もできますし、伝わりやすくなりますよ。
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