男性には理解されにくい女性ならではの金銭感覚パターン
【1】月に何回も服や靴を買う。
【2】「一生ものだから」といくつも高価なブランド物を買う。
【3】エステやマッサージには多少高くてもお金を使う。
【4】ダイエットのために、高いローカロリー食品を買う。
【5】100円単位のことは気にするのに、旅行には平気で数十万も使う。
【6】同じ商品なら、少しでも安い値段で買うために遠くの店に行く。
【7】機能性をあまり考えず、見た目のいい割高な家電を買う。
【8】頻繁に料理をするわけでもないのに調理器具を買い揃える。
【9】電気代がかかり、使いづらい古い家電を「もったいない」と使い続ける。
半分わかります!が、ウメも月に何回も家電やパソコン関連商品を買いますし、スーパーの100円は気にしますけど家電の1000円はあまり気になりません。誰にでもそういうことってありますよね。ちなみにウメ母は(9)がバッチリ当てはまります。電子レンジは液晶表示のところが完全に消えていて何分何秒かわからないくらいになっているのに「壊れていないから」と買い換えません。
金銭感覚が合うって大事ですよね。つい先日も職場で「デートの時には男性がおごるか」という話題になって、ウメが「相手の職業や収入、年上か年下かによって変わる」「多めに払うことはあっても基本的に全部おごることは少ない」って考えを出したらややボロカスに言われました(^_^;。結果的におごることになっても「それが当然」と思ってたり財布すら出すそぶりを見せない人はイヤだ、って考えなのですが、これはケチのうちに入りますかねぇ。
あと、結婚しても基本的に財布は別管理で、生活費はそれぞれが入れる、みたいな考え方も持っていたりしています。もしかしてウメってお金に細かかったりするほうでしょうかね。家計簿もつけていないですし結構どんぶり勘定のつもりです。だから家電ばっかり買ってお金が貯まらないんだと思います。はい。
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