12球団モデル
東芝がノートパソコンの「dynabook ドラフトスペシャルモデル」を発売するそうです。これはプロ野球のドラフト会議にあわせて発売されるもので、プロ野球12球団のオリジナルデザインになっており、オリジナル壁紙も搭載されているそうです。東芝の直販サイトのみでの発売で、各球団限定100台。
パソコンのスペックは秋冬モデルの機種と同じで、Core i7-640M(2.80GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、HDD 640GB、Blu-ray Discドライブ、1,366×768ドット表示対応15.6型ワイド液晶、地上デジタルTVチューナ、SpursEngine、Windows 7 Home Premium(32/64bitセレクタブルOS)、Office Home and Business 2010となかなかの高性能。
お値段は21万円です。残念ながらデザインと壁紙以外は普通のノートパソコンのようですが、限定発売なので特定の球団がお好きな方にはおすすめですね。
そういえば、中日対ロッテの日本シリーズ、視聴率が見込めないとかで第1,2,5戦の地上波での中継はないそうです。まぁ、人気球団ではない方ですけど、日本シリーズが中継されなくなるなんて十年前くらいまでは考えられませんでしたよね。なんでも、日本シリーズの場合は延長戦やらインタビューやらを全て最後まで放送しなければならないそうで、番組編成がやりにくくなるのと、そこまで視聴率が稼げないことからテレビ局から良い反応がなかったそうです。
パソコンだったらきっと阪神が一番先に売れるでしょうね~。
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