二人だけにしよう的な作戦
帰りの電車内。6人くらいの若い男女グループ。
いたって何かがあるわけではなさそうと思っていたら、ある女性が(たぶん想いを寄せているであろう)ある男性と話すために席を誘導し、他の人が「よし、やったぜ」的な会話をしていた。
これぞ小さな青春。
こんな時、男は9割の確率で気づいておらず、女はアピールに失敗するパターン。
周りの彼らが手を動かしてサインを出していたので、手話かと思ってマジマジと見ていたら酔った(電車の揺れに)。
ちなみにあくまでもそれっぽかっただけで、真実がどうかはわからない。
« 店主がキレてた | トップページ | 【手話356】フルハイビジョンウメダステスト »
「ひとりごと」カテゴリの記事
- 気になる ミーティングオウル(2021.01.21)
- そんなことする人、いるんですね(2021.01.14)
- アパのアメニティに格言(2020.12.09)
コメント