東京スカイツリーの手話
現在建設中の日本一高い電波塔「東京スカイツリー」の手話表現を、地元の墨田区聴覚障害者協会の皆さんが考案したというニュースがありました。
リンクの記事を見ていただければ写真付きで載っていますので早いのですが、文字で表現すると
左右の手でスカイツリーなどにちなむ指文字「ス」を体の前でつくり、狭めながら持ち上げ、大きく頭上に掲げる
ということになるそうです。
関西地方では東京スカイツリーの話題は本当に少ないですが、関東では話題沸騰!場内騒然!というくらいでしょうか。次の「新しい手話」に掲載されるでしょうかね。
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