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2009年10月29日 (木)

顔を合わす

今更さら言うことじゃないかもしれません。

聞こえる人は顔を合わさずに話すという場面はよくありますよね。

ろう者は手話で会話するので、当たり前のように顔を合わして会話します。

この「顔を合わす」っていう状況。聞こえる人はとっても苦手ですよね。そりゃー好きな人同士だったら別でしょーが、なんと言いますか、なかなか照れてしまいます。

例えば就職面接の時でも、どうしても面接官の顔が見られない時には「ネクタイの結び目辺りを見ると良いでしょう」ってアドバイス本に書いてあったりします。

でも、私たち聞こえる人が手話を勉強する、話す、(対面の)手話通訳をする場合、相手の顔を見ない(見られない)っていうのは、それはやっぱり手話になっていないんですよね。

読み取る時だって、相手から多少視線をずらしたとして、手話そのものは読み取れるかもしれませんが、それはコミュニケーションとして成り立っていない気がします。

それは「話す」「通訳する」時だけじゃなくて、ろう者と接する何気ない時でも心がける必要がありますし、逆にそれがないと会話すら成り立ちません。

ウメは(弟以外の)ろう者と接するようになって12年くらいになりますが、最近、改めて「顔を合わせる」ことの意味の大きさに気づかされています。

どんなに上手い手振りや読み取りができても、やっぱり「顔を合わす」っつーのは大事で、それがなかったら「手話通訳ができます」って偉そうなことは言えないと思います。

もし、ろう者と顔を合わせられなくなったら……。今のウメにとっては恐ろしいことになりますね。

皆さん、あんまりキレイな顔じゃないですが、これからもよろしくお願いします。

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