一無、二少、三多
「一無、二少、三多」という言葉があるそうです。
これは日本生活習慣病予防協会が提唱しているライフスタイルで、「一無(無煙)」はたばこのない生活。「二少(少食・少酒)」は、食事量と飲酒量は少なめの腹8分。「三多(多動・多休・多接)」の多動は身体を「できるだけ動かす」ことで、多休は休息・睡眠を十分とり、心身ともにリフレッシュ、多接は趣味などで多くの人や物と接し、ストレスを発散する、ということだそうです。
これはメタボ対策にはとっても重要なことなんだそうです。言われてみれば確かにその通り。この6つを心がけて生活するだけでもずいぶんお腹がへっこみそうです。特に三多の中の「多接」というのは意外に関係なさそうで関係しますよね。
出来ることから、ということで、まずはこれを”心がける”ことから無理なくメタボ対策しましょう~。
« クジラが戻った | トップページ | 隠したな、大学 »
「勉強します!」カテゴリの記事
- 勤労感謝の日(2018.11.23)
- コインランドリー(2018.07.15)
- Googleドキュメントで音声入力→文字起こし(2018.07.20)
- 埼玉の地図(2017.07.11)
- えいごのべんきょう(2017.06.13)
コメント