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2008年11月15日 (土)

助六寿司

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助六寿司と言えば、ご覧の通り巻き寿司といなり寿司がセットになったものをいいますよね。実はウメは巻き寿司だけでも「助六」って言うのかと思ってたら、いなり寿司がないとダメなんですね。その2つがセットになって助六寿司というわけです。じゃあなんでこのコンビが助六寿司というのか、気になったので調べてみました。

この組み合わせは江戸時代からあるもので、有名な歌舞伎の演目である「助六由縁江戸桜」(すけろくゆえんのえどざくら)から来ているもの。この作品は歌舞伎の中でもわかりやすいものとして知られている。
この話は簡単に言えばこんな感じ。曾我五郎は奪われた源氏の名刀「友切丸」を取り戻すために「花川戸の助六」として吉原に潜入する。そこで助六の愛人だったのが遊女の「三浦屋の揚巻」という人。この揚巻に横恋慕する意休という人物が友切丸を持っていて、助六が取り返すというもの。 助六寿司は元々この演目で幕間に出された弁当と言われ、その中身は「揚巻」という名前に由来する。つまり「揚げ」を使ういなり寿司に「巻き」寿司というわけ。助六と揚巻は切っても切れない関係ということになる。

ほほぉ、歌舞伎のお話から来ていたわけで、助六さんの愛人さんが「揚巻」さん。「揚」→いなり寿司、「巻」→巻き寿司ということになったわけですね。何気なく食べている助六寿司ですが、いやはや、こんな由来があったんですねぇ。

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