持病の調子
扁桃炎で体調を崩したとき、それこそ喉の痛みや発熱、全身の悪寒でものがほとんど食べられなくなりました。それが何とか治った今でもスッキリ・・・という感じではありません。
というのも、持病のパニック障害、というか会食恐怖の症状がまた出てきているんですよね。症状はそんなにひどくないのですが、食べるときについ不安がでてしまうのです。でも食べられてはいるのですが・・・。やはり身体的な症状が精神的な症状に絡んでくるのでしょうか。
例えば意識的に外食は避けるようになっています。食べられるとは思うのですが、おいしくないだろうなぁ~という感じ。なら家に持ち帰って食べたり、簡単なものを作った方が気が楽だったりします。胃がもたれる感じもしますし・・・。う~ん、自分でもあんまり体調が良くないってわかるんですよねぇ。
こういう病気は一朝一夕ではないというのはわかっていますし、調子が良いときと悪いときは波でやってくる、というのもわかるんですが、やっぱり調子が悪いと気分も落ち込みますよね。ま、落ち込んでいてもしょうがないので少しでも明るく振る舞っているんですが、いつ治るのかなぁ~と遠い未来のことを考えたりしています。
それでもまだ普通に働けて、ご飯も一応食べられて、笑ったり眠ったりできるのは幸せなんだなぁと思います。
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おつらい経験をされているんですね。ウメも最近はこってり系のものは避けるようになりました。これは歳のせいかも…。
身体には気をつけないといけないよね、何事も健康だからこそ、ですからね。
投稿: ウメ | 2008年2月18日 (月) 20時39分
うん。その気持ち、よくわかります。
自分も過去に急性胃腸炎になって、1ヶ月ほど
ろくな食事を取れなかったことがあったとき、
胃腸炎の原因になったものが1年ぐらい
食べられなくなりました。
牛丼と天丼。
○野屋とかの看板見ただけで、吐き気が…
避けて歩いたこともあります。
今は何とか食べられるようになったけど。
しんどいよね。
うちらの仕事、心身ともにけっこうハード
だから、お互い気をつけながらがんばりましょ!
投稿: ようこう | 2008年2月17日 (日) 00時08分