フリフリで説明…
京都の台所、錦市場の起点にある錦天満宮。そこに名水が湧いているそうです。
神社と言えば最初に清めの水で手を洗ったり口をゆすいだりしますよね。この錦天満宮にもあったのですが、説明書きがこれだったのです。
百歩譲ってキャンディキャンディみたいな女の子なのは許すとして、なぜ赤に白い水玉のフリフリの服なんでしょうか…。
しかもこの説明の立て札が二カ所。この他のものは古い木でできていたりして趣があるのですが、これだけ異彩を放っていました。
もうやり方は忘れない気がします。
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>○さん、rinshoさん
なんと!結構同じ看板が使われているんですね!てっきりそこの神社だけだと思っていましたが、どこにでもあることを考えるとますますこのイラストを選んだのがナゾになります。
それにしてもrinshoさん、よく見つけましたね~。
投稿: ウメ | 2007年7月16日 (月) 20時53分
たしかに、全国あちこちの神社にあるようですね。
http://shiro77.cocolog-nifty.com/kumo/2006/02/post_8b4c.html
http://www.apony.com/photo/photo09/
http://www7a.biglobe.ne.jp/%7Eaimai/asilabo/annex4.html
神社本庁のサイトではビデオで説明されていて、
べつにこの少女キャラクターは登場していませんけど。
http://www.jinjahoncho.or.jp/
(「神道への誘い」>「参拝作法」を選ぶと見られます)
投稿: rinsho | 2007年7月16日 (月) 01時04分
全く同じ看板を高知を含め何箇所かの県でみた様な希ガス
投稿: ○ | 2007年7月15日 (日) 23時52分