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2007年6月29日 (金)

文を閉じる

読み取り通訳の時に困ってしまうのが、文章の終わりをどうするかということです。ただ手話を見ているだけなら頭の中で適当に補完して意味を成り立たせることはさほど難しくはないと思うのですが、読み取って日本語に通訳しているときはしゃべっている日本語をどう終わらせるかが読み取り通訳のポイントのような気がします。

手話が読み取れていない訳じゃない、意味をつかんでいない訳じゃないのに、どうも文をうまく閉じることが出来ない。そんな経験って通訳者なら誰でもあるような気がします。

手話と日本語の語順が違うこともありますし、手話でははっきり述語を出しているときでも日本語では出さない方がスマートだったりする時もあります。なんでもそのまま読みゃいいってもんじゃないですよね。

読めてはいるのに文末に自信がなかったり、曖昧な終わり方だったりすると、聞いている方は「ん?何を言ってるの?」ってことになりかねません。「終わりよければ全て良し!」ではありませんが、聞いている方の感覚としてははじめよりも終わりの方が印象に残るものですよね。

通訳をしながら適度に文を閉じて、なおかつ次の文にもうまくつなげる・・・そんな読み取りが自由に出来たら一人前の通訳なのかなぁと思ったりします。まずは意識をして文を閉じる訳をしてみようと思う今日この頃です。ついダラダラ続けてしまうので・・・。

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コメント

自分の読み取りの自信のなさから曖昧になることは往々にしてありますよね。自分ではそのつもりがないのに逆に読んでいたりして…、なんとかうまくやる方法はないですかね。

私なんて曖昧に始まり曖昧に終わる最悪の読み取りになることしばしば…(--;
さらには「AがBに○○して…」といっているつもりなのに「BがAに○○して…」と反対になっていることも多いと指摘を受けます。
これはたいへんな誤訳ですよね(><)
でも改善する方法や勉強方法が見つからずモヤッとモヤッとの毎日です…(泣)

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