本当に汲んでいるのか
あまのじゃくな人なら一度は考えたことがある疑問。
「六甲のおいしい水や南アルプスの天然水は本当にそこから水を汲んでいるのか???」
日本全国に出荷していれば相当な量になると思うのですが、その地方の水が枯渇したらどうするのか、そして安定した量を汲むのはどうしているのか?それが気になります。
たとえば六甲とか南アルプスに専用の水くみ場があって「六甲のおいしい水専用」とか札が立っていたらかなり面白いですよね。その水に何も加えないとすれば腐ってしまわないのか?もしかしたら一度浄水器的なものに通しているのではないか???
うーん、ミネラルウォーターには疑問がたくさんわいてきます。エビアンやコントレックスなど、外国の水はどうやって延々運ばれてくるのか・・・。
ま、ミネラルウォーターは買わないんですけどね。
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コメント
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それだと水に含まれるミネラル分まで濾してしまいそうですね(笑)
投稿: ウメ | 2007年6月 7日 (木) 21時27分
まさか………
RO(逆浸透圧濾過)とかして、透析や半導体工場で使う水みたいに綺麗にしていたりして
それじゃ純水か?
投稿: ○ | 2007年6月 7日 (木) 20時10分