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2007年6月13日 (水)

スーパー通訳はいらない

私は2時間ぶっ通しで通訳をしていてもなんともない。
ちょっとした通訳なら1人でやってしまう。

こんな通訳者のことをどう思うでしょうか?一人で何時間も通訳ができてすごい!と思う人はいらっしゃると思いますし、ろう者にとってもできれば通訳が変わらない方が見やすいと思います。

しかし、このような通訳者が増えることはあまり喜ばしいことではないのです。通訳者の病気としては頸肩腕(けいけんわん)障害がありますが、その他にもメンタル面で悩みをかかえる通訳者も多く、健康問題がクローズアップされています。ある人が大丈夫だったとしても、1時間ぶっ通しで一人で通訳をするというのは大変な作業です。

それでも、通訳者は真面目な人が多いですから、「自分が頑張らないと」、「変わってください、できないなんて言えない」と思いこんで頑張ってしまう人がいて、その結果身体をこわしてしまう人も結構いるようです。

手話通訳といってもただ音を聞いて手を動かしているだけじゃないか?と思われがちですが、その頭の中ではものすごく色んなことをしていて(詳しくは専門家の方にお譲りしますが)、見た目以上に負担がかかってしまっていることもあるようです。

そういった通訳の面を理解した上で、派遣体制や人数を考えてお互いにとって良い派遣になるようにしていかなければなりません。スーパー通訳者のおかげで派遣ができているのではいけないのです。もちろん、その人も大事にされないといけませんが・・・。

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通訳あれこれ」カテゴリの記事

コメント

>kodaさん
頸肩腕障害も原因がはっきり分かっていないですし、手を動かすから頸肩腕になる…というだけでもないみたいですよ。やはりどうしても無理をしてしまうことでガタが来てしまうようです。

僕は基本一人でやります
二人でやるにしても、交代の為じゃなく
聞き漏れをサブしてもらうに過ぎません

もし二人で通訳いっても、表現者かサブになるか
決めたい。
表現もサブも交代交代ホントにろう者にとっては
迷惑だと思う。

頸肩腕の問題あるけど、それは日常的にあまり手話を使ってない手話通訳者が頸肩腕になると言う事ですよ
また対応手話者は頸肩腕にかかりやすいそうです。
きちんと日本語と手話を別けられる人は頸肩腕にならないそうです。

>いちごさん
通訳者の数を考えてもなかなか難しいですよね。多すぎても少なすぎてもいけないですし。数だけではなくそれぞれの相性もあるでしょうしね。

>○さん
それなりの技術を持つ通訳者の頭数を揃えるのはよほどのことではないと難しいですよね。そうなると通訳者の養成が重要になってきます。
確かに家族の場合はこの限りではないことが多いです。しかも表になりにくい…どう解決するべきでしょうか。

投手の誰もが稲尾じゃないですしね
もっと言えば、体調や体力などによりもっと人員を厚く貼らないと、(3人以上)とかも必要なんでしょがねぇ
個人通訳等や、不測の事態(緊急時)等は交代要員が・・・
ってありますよねぇ
これって本当は労安上大問題なんでしょう


でも家族の中では「この比ではない」状況も多々あるのが現状なんで(ry

聴覚障害のみではなく、肢体やMR等々で決して表面には出てこない「家族の過重な負担」という潜在的な問題にも目を向けないといけないのでしょね

一人で2時間なんて、とても私にはできませぬ。15分で区切られる(交代してもらえる)からこそ何とかやれるわけです。交代していても話を耳で聞いちゃうから頭の中で手話に置き換えてしまっているんですよね・・・。聞いていないと自分に変わる時に前からの話を分かっていないと表現できない事もあったりしますので。

二人交代を止めて、思い切って三人交代にしたらどうでしょう?通訳が終わったばかりの1区間は何も聞かず考えずの時間にする。

全体の通訳者の数で考えると無理がある(富山県の場合)

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