西武イルムス東武ユニクロ
はい、池袋シリーズ第2段でございます。今回は池袋にある2大デパートのウメ的ポイントをご紹介します。
こちらは西口にある東武百貨店。一時期は日本で一番床面積が広いデパートとして紹介されていましたが、横浜のデパートに抜かれて以来影が薄くなりました。それでも南北の長さはあきれるくらいです。
今どこにいるのかわかりやすいように「6番街」など、数字で表現するくらいの広さです。端から端まで歩くと疲れます。そういえばリニューアル開業時に「ズームイン!朝!」でコロコロメジャーを持って南北の距離を測る特集なんてやってましたね。
そんな東武百貨店の中にユニクロがありました。ユニクロってこんなところにまで進出していたのですね。一時期は勢いが無くなったかのように思われましたが、カジュアル服の定番ブランドとしてだいぶ落ち着いてきたようです。百貨店にまでテナントとして入るようになったんですねぇ。ユニクロ万歳。
こちらは変わって池袋駅東口にある西武百貨店の案内板。何を紹介したいのかというと、「イルムス館」です。イルムスってウメはよく知らないのですが、雑貨ブランドみたいな感じでしょうか。それを館にしてしまうところが面白かったのです。「イルムス館」・・・なんか響きが面白い。しかも建物全てがイルムスでは無いみたいです。
デパート自体の紹介を全くしていませんが、とにかく気になったところなのです。こんなものを撮影しているなんて、ヘンに思われたかもしれませんね。しかも西武の看板には微妙に頭が写りこんでいるし・・・。
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