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2006年10月 5日 (木)

フォローの入れ方

自分が通訳をしていないときに入れるフォローというのも通訳技術の大事なところ。通訳はずっと1人で出来るモノではありませんので、パートナーとの連係プレイでその通訳の質も左右されます。

聞き取り通訳よりも読み取り通訳の方がフォローを入れる機会が多くなる気がします。声を出せばフォローになりますしね。しかしただ闇雲にしゃべればいいと言うものではなく、今通訳している人の思考を止めてしまわないように、適度にフォローを入れなければなりません。

時間がちょうど良ければフォローついでに通訳そのものを交代というのもアリだとは思いますが、通訳を奪ってしまっては意味がありません。また通訳を聞いている人にとっても突然声が変わるのですから少なからず違和感はありますよね。

そこのところをどのくらいスムーズにいくか。こういうことってなかなか学ぶことはできませんので、経験に頼らざるを得ない部分があると思います。(本当は経験論ではいけないのでしょうが)逆に経験を積んでくるとフォローの入れられ方もうまかったりして・・・感嘆することばかりなんですよね。通訳の道は奥が深い・・・。

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通訳あれこれ」カテゴリの記事

コメント

>そらまめさん
本当にろう者はするどいですよね。読み取れていないことをすぐ読み取ります。
手話通訳士を持っているだとか、経験が長いから=通訳がうまい・・・というわけではなかったりするので(もちろんそういう傾向なのですが)難しい問題です。
とにかく自分の非を認めなければいけないですよね。できないときはできないので、フォローを入れてもらう。それを拒んだりするようでは通訳者として成り立ちません。多分周りに気を遣わせているんでしょう。

ウメ自身は国リハを出たからといってどうこうというわけではありませんが、2年間手話漬けの毎日を送ったことは貴重な経験になっています。
フォローの学習、なかなかしないですねぇ。入れる学習はしても入れられる学習をしているのなんてほとんどないのではないでしょうか。

ちょっとコメントに語弊がありました。
すみません。

国リハ卒全てではありませんね。
中には、ですね。
すみませんでした。

通訳者の仲が良いとか悪いとかは
そのペアにしか分かりませんが、初対面だと
中々噛み合わないって感じみたいです。

まったくフォローしあわないのも見た事が
あります。
これは、話し手の聾者に失礼だと思いました。
って言うか、通訳の学習でフオローについて
勉強をしてないのかな?と不思議に思います。

フオローがスムーズにいくのは、やはりお互いの
経験によるものが大きいかも知れませんね。
それから、ペアの力の差が近い方がやりやすいかも。
あまりに違い過ぎると、やりにくいかもしれません。

とにかく、通訳は奥が深いです。
通訳者同士だけではなくて、他の方との関係もあるしね。

ほんまに読み取り通訳連携は難しいっすね。
明らかに誤訳じゃんか!と思って、1本しかない
マイクをいただこうとすると拒否される⋯⋯

お好きなように!と離れるしかないですね。

でもでも、通訳を受けてる聾者は鋭い!!!
読み取れていない事を、敏感に感じ取り
「通訳、大丈夫かね?」と聞く。

通訳者よ、我が身を顧みなはれ。
かなりひどい通訳をしてるぞよ。
それは、国リハ卒も同じ。
ネームバリューはあるが、かなりひどい通訳をしてる事を
自覚したまえ。

>どんちゃんさん
ありますよね、思考を止めるフォロー。それってフォローになっていないじゃないですかーと思っても、なかなか言えないものです(これが通訳者文化?)。
通訳者同士のコミュニケーションが取れていないとロクな通訳ができませんよね。

>めぐさん
相手のタイプを読み取るのは大事ですよね。それに合わせてフォローを入れられれば一番良いのですが、なかなかこれも難しいのです。
通訳者同士は仲が悪い・・・あながち間違ってはいないかも知れませんねぇ。

フォロー・・・気の合った仲間との読み取りの時には、互いがタイミングを理解しているから。サークルでの小さな練習の積み重ねだったり、普段のあ・うんの呼吸だったり。
相手が、溜めて読み取りタイプか、声が出ない時は詰まったときかの判断を決めて・掴んで。と望むのですがねえ。
声変わり・・・互いの口調の癖を分かり合っていると、声が変わっても違和感がないかなあ・・・なんて勝手にきめて。
 でも・・・まったくフォローしない。自己責任!と言う読み取りもありました。手話通訳者は仲が悪いの? 

フォローの入れ方、拾い方は難しいですよね(--;
完全に「思考を止められるフォロー」をされ、全く読み取りが出来なくなり撃沈されたことがありました
その次は、大変心地よいフォローを入れていただき、実にスムーズに読み取りが出来たことがありました
そして、懸命にフォローを入れるも全く拾ってもらえず、チンプンカンプンな読み取りをされてしまったこともありました(涙)
それぞれの通訳に臨む姿勢というか、温度差みたいなものを痛切に感じました
ほんと、通訳の道は奥が深いですね…

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