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2006年9月10日 (日)

通訳のリズムと温度

手話通訳にはある程度のリズムが必要ですよね。リズムと言ってもトントントンという一定のモノではなくて、何というのか、メリハリというやつです。ただただ聞こえたものをたんたんとやるだけではなく、話し手の話しているイントネーションなどに合わせて手話も強弱をつける必要がありますよね。

で、最近ギモンなのですが、手話通訳をするときにどのくらいの温度でやるか、と言うのがウメの中で気になっているのです。温度と言っても物理的な温度のことではありません。手話をやるときに熱が入るか、淡々とするか、ということです。なかなか日本語で上手く表現できませんが。

ろう者の方に聞きたいのですが、もし同じ技術の手話通訳者と仮定するのなら

1.聞き取ったものを淡々としている様子
2.なにやら音に合わせて熱を入れている様子

どちらがわかりやすいでしょうか。手話通訳は自分を出さないで無標でするのが基本ですが、あまりにも淡々としすぎても逆にわかりにくいのかなぁということで、そのバランスが難しいんですよね。

ウメはどちらかというと熱が入るタイプなんです。そろそろ淡々とスマートにやる技術も身につけなければいけないのですが、このあたりは性格も入りますからねぇ。

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コメント

そうですね、Pauseも入ると思います。あとは張りと緩みとか、イントネーションとか。

ただただ単調にやっていたのでは伝わるモノも伝わりませんよね。

うめさん、お久しぶりです。お元気ですか?今たまっていた記事を読んでいます。

これは「Pause」のことでしょうか?
聴者に息つぎがあるように手話にもあります。

私はPauseがあったほうがわかりやすいです。淡々としている手話じゃ疲れて寝てしまいます。

話者の温度に限りなく近づけるのはもちろんその通りなんですよ。ただ、ただです。通訳も人間なんですよねぇ。ここが難しいところ。どうしてもその人の色が出てしまいます。
だからって開き直るわけではありませんよぉ。現実的な話です。

ウメも力を入れてしまう方…というかいつも何か乗りうつってしまって後で反省するタイプです。
ろう者が自然に読み取れる手話を目指したいモノです。

自分の温度ではなく話者の温度に限りなく近づけて伝えて欲しいなぁと思います。

読み取り通訳の場合・・・演者の手話スピードと話の内容とで温度・リズムは変えるかなあ
聞き取り通訳・・・も同じかなあ。
通訳が力を入れすぎている・・・は読み取るろうあ者にもわかるんですね。注意をされたことあります。「もっと力を抜いて良い。読み取るわれわれも疲れる。」と。
がんばりすぎは良くないってことか!
内容を、メッセージを伝えると机上ではわかっていても通訳現場で勢い過ぎると迷惑なのはろうあ者ですね。
目標は、演者と通訳が一体になった時か。

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