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2006年8月23日 (水)

読み漏れ

ウメがろう者の読み取り通訳をする時、読み取れない単語が増えてくるとその単語を省いてなんとか日本語にしようとする性質です。他には黙る人、ろう者にすぐ聞く人、それでも何とかきれいな日本語に出来る人、色々なタイプの人がいると思います。

どのようなバランスにするか。100%読み取れるということはないので、その時にどう対応するかも手話通訳者の腕の見せ所。もちろん、講演などの場面で話者に聞き返すと言うことはなかなかできないでしょうし、それぞれの場面により求められる対応が違ってくると思います。

ウメはもうちょっと手話を読み取れること、そしてわかりやすい日本語で読み取れること、手話が読み取れないときの対応(ウメはちょっと粘りすぎのようです。)など、まだまだ課題がたくさんあります。時々通常の日本語では考えられないような日本語を出します。ろう者の手話につられてそのまんま「毎日毎日」と読み取ってみたり。お前は鉄板の上で焼かれているたい焼きかっ!というツッコミが入りそうです。

理想を言えば読み漏れがないようにしたいところですが、まずは何が読み取れて何が読み取れないのか、話し手の言いたいことを正しく伝えられているのか、ここのところを重点的に頑張りたいと思うのであります。

それにしてもただ見ているだけなら意味をつかむことが出来るのに、日本語にしようとするとこんなにダメになるんですねぇ。2つの言語を操るのは本当に難しいどす。

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通訳あれこれ」カテゴリの記事

コメント

ワタシにできることなんてたいしたことではありません。
でもみなさまに愛される、密着した新聞を作りたいという思いはありますので、何かありましたらぜひお願いします。

うめさん、ありがとうございます。
明日、刑部さんを支える会の事務局長に聞いて、お返事させて下さい。
とても嬉しいです。
本当に感謝いたします。
あす、お返事いたしますね。

まだ暑い日が続きそうです。
お体を大切にね!

>ドシルさん
手話通訳者の永遠の悩みでしょうか(T_T)トホホ。

>いちごさん
そうなんです。言いたいことはわかるんだけど言葉が、日本語が出てこないんです。自分のボキャブラリーのなさを痛感します。
通訳がしゃべっているんじゃなくて本人がしゃべっているように聞かせる技術!欲しい。
「刑部さんを支える会」について、ちょっと拝見させていただきました。
日聴紙には載ったことがありますか?もしあれだったら提案してみますが…。(自分が作っている新聞のことを知らなくてすいません。)

そうなんです。ろう者が言いたいことは分かるんだけれど、それに当てはまる「言葉」が思い浮かばない事、多いですよね?
勿論 自分の勉強不足もありますが、「手話」は、もう単独の言語だと私は認識していますので、健聴者が使う言葉に置き換えられない手話があるのは、仕方がない部分もあります。
 それを、いかにスムースにカバーして正しい日本語に変換して聞いている人に違和感を与えないか・・・
難しいですよね?

ですから、手話通訳者の頸肩腕障害が発生してしまう。
そこで、富通研のHPから「刑部さんを支える会」を開き そこから、刑部さんの頸肩腕障害を労災であると承認してもらう為の署名用紙をプリントアウトして、署名し、事務局長まで、送付していただけましたら幸いです。

本当にねぇ・・・。
自分だけで理解するならできるのに、日本語に変えて伝えるっていう作業の難しいこと・・・。
泣けてきます(号泣)

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