前へ、右へ左へ、上げちゃだめ
手話を表す範囲があるのだが、ウメはその範囲が狭いとK先生に言われた。こういうことは先生に言われて初めて気づくもので、VTRを見てみると確かに手話をしている範囲が狭い。
全体的に手話を表すのが体に近いそうだ。
そして、左右の範囲も狭すぎてわかりにくくなってしまっているという。左右を表すときは体の向きを変えるのではなく体は正面を向いたまま微妙に左右に動かす。これがわかりやすいしゅわを表すコツなんだと思った。
もう一つ、先生に言われたこと。
「手話をするときだけ肩が上がってるよ。あんまり肩上げてると頸肩腕になるよ。」
あらまー。さようでございますか。どうして上がっちゃうんでしょう。ウメの姿勢が基本的に悪いこともあるんでしょうね。
あー、どんどん改善点が・・・。
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こういう改善すべきところが出てくるのは
まだいい方なのかも。
何を直していいのかわからない、なーんてことになったら終わりですよね。
投稿: ウメ | 2005年11月23日 (水) 17時41分
がんばれー。
投稿: 姫 | 2005年11月23日 (水) 00時34分