一歩間違うと
手話の形には同じようで違うものがたくさんある。私たち手話学習者にとって、その形を間違ったりしてしまうと、一気に意味が変わってしまう。
ウメのことではないので申し訳ないのですが、とある授業で/真似をする/とやりたかったものが、/バカ/の手の形になっているものがありました。見た瞬間、先生が「/バカ/って・・・。」と。
ウメにも/バカ/に見えてしまいました。でも本人としては/真似をする/とやっていたのです。わざと間違えるわけではありません。
ウメもこのような間違い(音韻のエラー)をよくやってしまう。ウメの場合は先生に「なんか違うなあ。」と言われることが多い。「なんか」って何ですか?そんな微妙な間違いをしているのですか?ウメは・・・。
« モナーのビーチバレー | トップページ | また揺れた~ »
「手話」カテゴリの記事
- 大宮アルディージャ 手話応援デー(2020.09.08)
- コロナ禍で手話(通訳)をどう上達させるか(2020.08.13)
- それは手話なのか…(2020.05.10)
- ウメの手話のクセ(2020.03.25)
- NHKさんのスポーツ手話CG なんですけど…。(2020.02.07)
このテンプレートのテーマはズバリ「将軍サンバ」だそうです。
ちょっと派手かとは思いましたが、たまにはこんなのも良いかなーなんて思いました。
「なんか違う。」最近よく言われます。
なるほど、イントネーションの違いですねー。
なかなかどう違うか説明しづらいのはわかりますけどね。
投稿: ウメ | 2005年10月19日 (水) 20時55分
あれれ、さっき来た時と雰囲気がガラッと違いますね。
そうそう「なんか違う」。
これ、ありますね。
私も。
ビミョーな違い。
これは、地方に行ったりすると顕著です。
音声会話で言えば、イントネーションの違いに相当するかも。
でも、先生も「なんか違う」ではなくて、ここが違うと言って欲しいですね。
プロには説明責任がありますからね。
ウメさんも、お金払って勉強しているのでしょから。
投稿: 益田 | 2005年10月19日 (水) 19時53分