オカマ手話
ウメは最近、先生達に「お前はオカマ手話だ」とよく言われるようになった。一部の先生からは「ウメ子」と呼ばれるようになり、女性的キャラクターになっている。まぁ、自分でもおばちゃんくさいところがあるのは認める。つい「あらぁ~。」と言ってしまったりするし、スーパーのかごが似合う2ウン歳の学生はなかなかいないだろう。(母の影響いと強し)
性格が手話に出るからなのだろうか、それとも学校の先生に女性が多いからなのか、ウメの手話もオカマ手話なのだそうだ。男ー!という感じはしないそうだ。あのー、あなた達に教わってこうなったんですけど・・・、どうしたらよいでしょうか。
もっとも、学校の先輩の男性の中には「オカマ手話」の人が多いらしい。毎年必ず1人はいるそうだ。こういう学校に入ってくる男性はどこかそういう気があるのだろうか・・・、うーん。
もっとも、自分ではオカマっぽくやっているつもりは全くないわけで、改善のしようがないわけで、要するにオカマ手話のまま通訳者になれってことですかね。
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