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カテゴリー「通訳あれこれ」の記事

2017年2月25日 (土)

今日は研究部の会議

一応京通研の研究部長を拝命させていただいておりました1年間。「統一試験対策連続講座」を講師の皆さまの協力のもとやり遂げたのはいいのですが、他の仕事をほとんどしておりませんで…名ばかりになっております。

で、来年度の京通研はもっと学習(手話に限らず、歴史やろう者について、健康や医療問題についてのも)企画をしよう!そして魅力あるものにして会員を増やそう!ということで月1?かそれくらいのペースで何か連続学習企画をしたらどうか、という話に運営委員会でなりました。

京都の通研の会費は9,000円。けど学習企画がたくさん開かれていて「会員は無料、非会員は○○円」ということにすれば、会員になればオトク!ということができるわけですよ。で、さらにその教材を作って販売したり、会員も学習できてWin-Win…なのはいいんですけど、はて、どういう学習プランを立てればいいのかなぁ…ということで今日話し合いの場を持ちます。

学びたいネタはたぶんたくさんあるんでしょうけど、それをどうやって学習するか、講師はどうするか、教材はどうするか…ということを話し合います。一番は試験対策・手話の技術向上のニーズが高いと思うんですけどね、それだけだと通訳養成と変わりなくなってくるので、京通研ならではの企画を考えたいと思います。もちろん、ろう協を始めとするろう者の皆さんの力も借りながら。

少しでも会員さんに魅力あるものを提供し、そしてそれをいいなと思ってもらった人が会員になってくれる…特に(N-Actionがらみになりますが)学生さんなど若い会員さんを増やしていきたいですね。

2016年11月20日 (日)

他人に手話(通訳)を教えること(後編)

(昨日の続き)

となるとね、やっぱり机上の空論よりも実践が必要だと思うんです。実践と言っても資格がないのに実際に通訳の現場に立つわけにはなかなかいかないですから、まずは自分の手話や読み取っている声を振り返る、知る、ということはとても大事だと思います。誰か(できればろう者とあえて自分で見る)に見てもらって、どうだったか、というのを振り返る、そして一つずつでもいいので次に活かしていく、ということが必要なんじゃないかなぁと思うわけです。

ろう者と話す機会があれば積極的に出向いて欲しいですし、それは若い人から年配の方まで、男女問わず、多ければ多いほど良いでしょう。ウメにとっては某家電量販店時代がその経験を積ませてくれたと思います。まだあの頃は今よりずっとヘタだった手話の接客にたくさんのろう者が喜んでくれました。あの経験は今でも自分が手話を続ける時の糧になっています。

ただの手話通訳ではなく、人に役に立つ手話通訳、いつも○○ができる手話通訳になりたい、なんてこのブログで書いていますが、手話通訳としてもより高度な、いろんな人に対応できて分かりやすい手話通訳。さらにろう者や手話のことを一般の人に知ってもらえるように振る舞う、活動することも大事だと思うんですよね。手話通訳や聴覚障害というと、ちょっと知らない世界で専門的な感じもしますが、実はそうではないんだよ(いや、難しいんですけど)ということ、間口を広げていく活動をこれからしていかなければいけないと思っています。

あ、講座の話からズレちゃいましたね。皆さん試験に合格して通訳者になるため、真面目に勉強しておられて、すごいなぁと思いました。一人一人課題を持っていて、得意なところ、できていなかったところがありました。そこをどう指導するか、手話の指導は基本的にろう者ですが、手話通訳については手話通訳者でしか教えられないこともあります。自分が話を上手くまとめることが苦手でガンガンしゃべるタイプなので、ポイントをついて話すということができるのか、という面はありますが、自分が培ってきた知識や経験をこれからの人にどう伝授…というとおこがましいのですが、どう伝えて輪を広げていくのか、その辺りの方法が課題だなぁと思っています。

今年は12月3日が統一試験の日。多くの方が受験されるでしょうし、もう登録の資格をお持ちの方も多いと思います。資格があるなしにかかわらず、目の前のそこにいるろう者、自分の手話を見ているろう者、読み取りを聞いている聞こえる人により正確な情報を伝えるにはどうするか、自分が何をすれば良いかを常に考えて行動して欲しいと思います。技術も大事ですが、気持ちも大事だな、と改めて思います。

2016年11月19日 (土)

他人に手話(通訳)を教えること(前編)

(一応)研究部長をしている京通研で「試験対策連続講座」を開き、今日が3回目になるのですが、1回は自分が講師を担当(今日もですけど)、それと他の人が通訳試験に合格する、またはよりよい通訳の方法を教えているのを見て感じたことを書きます。

結構自分自身、手話講座に通って手話を覚えたわけではなく、そりゃ国リハで体系的に学んできたことはありましたが、結構感覚的に手話を身につけてきた感じがあって、他の人にここをこう直せばいい、とか、こうしたほうがいいとかいうアドバイスをもらったり(学校での授業中はたくさんいただきました)、理論立てて手話通訳とは何ぞや、という感じで育ってきたようにあんまり感じていないんですよね。

一般的な人に比べたら、専門学校に2年通ったというのはやっぱり大きいですし、今の自分の通訳技術の基礎にはなっているのですが、じゃあ現場ではどうかというと、教わったことがそのまま通じることはあまりないですし、臨機応変に対応しなければいけないこともあります。

手話通訳って手を振って声を出すだけではなく、その場の振る舞いや交通整理がどのくらいできるかの能力も結構問われていると思うんです。あとは言語を翻訳…というか、あえて”変換”と書きたいところですが、見る言語を聞く言語に、またはその逆に変換をして発出する、これがかなり難しいんですよね。手話を見ているだけ、自分の話すことを手話でやるだけ、ならできる人は多いかと思うのですが、それが通訳、となると途端にハードルが上がってしまいます。

とはいえ、通訳を名乗る以上、それはある程度は当たり前にできないといけないわけでもあるんですよね。講座をやってみて、もちろん単語の語彙とか、読み取れているかどうかとか、表現の歳の手の形とか日本語の選択とか、細かいポイントはたくさんあって、他の講師が指摘しているのを見せてもらって、あぁ~すごいなぁ~と思うのですし、自分自身も手話通訳が終わった後、ありがたいことにろう者から感想や指摘をいただくことがあるのですが、そういうのを大事にしていきたいな、と思うんです。もちろん、ろう者の言うことが全てではないですし、時に通訳者にとっては理不尽だったりすることもあるんですけど、自分が「ダメだったかなぁ~」と思ったところを見事に指摘してもらったりすると、あぁ、反省しなきゃ!と思うわけです。

(続く)

2016年11月 3日 (木)

補足と交通整理

先日、業務で会議の手話通訳を行いました。今月は珍しく手話の業務が3つも入っておりまして、その2つめでございます。詳しい内容はもちろん書きませんが、ろう者の皆さんと聞こえる人たちが集まって、現状などを話し合うというか、聞き取るというもの。

ですので、どちらかというとろう者の読み取りが多い場面だったのですが、久しぶりというのとその人たちの背景を知り切れていない部分もあって、表現していることは読めるのですが、上手く伝えるためには補足が必要だったりすることが多かったんですね。つまり言語的には言っていることは声にできているのですが、言いたいことが伝えられているか、ということ。

パートナーさんが付き合いが長い職員さんだったので細くしてくださったのですが、どこまで通訳者が補足をするのか、というのは難しいなぁと思いました。あまり言うとおせっかいになりますし、ただ言っていることを出すだけではろう者の福祉というか、想いが伝わらないかもしれないし…その辺のバランス感覚が問われる場面です。

しかもタダの通訳ではなく、こちらは職員としてきているので、上手いこと会議が進むように協力しなければいけないわけです。あとはろう者が「私も私も」と同時に話し出すときにどう交通整理するか、ということは大事だなぁと改めて思うわけです。3人の通訳者で望みましたが、対象のろう者は6人。で読み取っている時に別の人の手が動くことに気が付きます。そんな時に「○○さんもそうそう、と言っています」と挟んだりしていたのですが、同じ声でそれをやるとややこしいのではないか、とか考えつつ、聞こえる側に見てもらおう、と読み取りながら指さしで「見てね~うなづいているよ~」という作戦もとってみました。

会議は穏やかに終わったのですが、なかなか自分の中で考えさせられることがたくさんあったなぁと思うのです。綺麗な日本語にしきれなかったという面もそうですが、参加者の不満無く交通整理ができ、言いたいこととしてどこまで補足をするのか…一人一人のろう者の生活を全て知っているわけではないので、一場面での通訳でできることは限られますが、それでもやらなきゃいけないときとやっちゃいけないときがあるでしょうから、ニーズに応じて臨機応変に、ということでしょうか。

やっぱり手話通訳は奥が深くて面白いです。

2016年10月16日 (日)

近青研

Kinseiken

先週の土日、京都で開催されました第48回近畿ろうあ青年研究討論会に参加…はしてきませんでしたが、一部お手伝いをして来ました。最初の開会式と全体集会の通訳協力でございます。ちなみにウメは36歳なのでもうこの集会への参加資格はございません(35歳以下の青年となっております~。

そのことを悲しむつもりはないですし、いつまでも若者の集まりにお邪魔するののもアレなのでいいんですが、今回はその参加対象外の人でそんなに歳くってない人へ通訳協力依頼があり、ウメが「やりまーす」となりました。

ここでは式典なので、職場でも着ないようなきっちりスーツにネクタイで行って参りました。場所は「全国手話研修センター」でございます。近くて良いですね。

どんな通訳をしたかは守秘義務がありましたので詳しくは書きませんでしたが、個人的に表現通訳が今ひとつだったなぁと思いました。「あ、早口の人だ」と思ったのと、見慣れた顔がたくさんいることのプレッシャー…というのはもう言い訳です。あぁもうちょっとスムーズに手を動かさなきゃけないなぁと反省いたしました。

んでもって記念講演の読み取り。こちらはなんとか頑張ろうと張り切って読みました。出来映えは…まぁ実際にいた人に判断していただきたいですが、一応講演の進行を妨げないくらいにはできたかな…。

近青研は珍しく同じところに参加者が宿泊するタイプの珍しい集会です。この講演の後通訳軍団は帰りましたが、分科会・交流会・夜のお喋り…と充実した2日間になったようです。京通研のN-Action京都メンバーからも実行委員が選出されていて、頑張っておりました。うん、若いもんはええのぉ。

2016年10月12日 (水)

「轍」発送お手伝い

Wadachi_3

京通研の機関紙「轍」の最新号です。

機関紙部が編集をし、いつも京通研の地域班「市内班」の有志メンバーが発送作業をしてくださっているのですが、先日ウメもお手伝いをさせて頂きました。ウメは家は京都市内なのですが、主な活動地域が職場のある「乙訓班」なのです。

住所が印刷されたラベルを印刷して(これは事前に印刷されてあった)、A3の紙面を1枚ずつ取って、折ってA4にして、チラシを挟み込んで、封筒に入れて封をして、クロネコヤマトのバーコードを貼って…というなかなか大変な作業です。だいたい300部ちょっとを半日~1日でやってしまいます。

こうやって手元に届けてもらっているんだなぁと実感しました。今までは何の気なしに届いており、ちゃんと読んではいましたが、こういう地味な作業をしてくださる人がいるから機関紙が読めるんだな、と。もちろん編集してくださる機関紙部の皆さま、原稿を書いてくれる会員さんがいてこそですけどね。

ウメも時々原稿を頼まれて書いたりしています。地元の情報満載で楽しいですね。「轍」に携わってくださっている皆さま、ありがとうございます。

2016年10月 8日 (土)

試験対策連続講座

2016
今、ウメは京都手話通訳問題研究会⇒京通研の研究部長をしております。その研究部長のお仕事として、「試験対策連続講座」というものがありまして、これは12月3日に開催される全国手話通訳者統一試験の合格に向けて通研会員さん(非会員さん)に勉強してもらおう!という企画で、去年からやっていたのですが、今年から本格的に研究部のお仕事として始まりました。

とはいえ、私だけでできることではないので、京通研で講師をできる人に依頼して、会員さんに呼びかけて少しでも通訳の技術やコツ、試験対策などを伝授する機会を設けています。ウメは取りまとめと講師を担当しています。

先日10月1日に1回目の講座が無事終了しました。ウメは講師を担当したのですが、講師って難しいですよね。教材を選ぶところから始まって、受講者のレベルに合わせて進行。で、アドバイスをしていたりしたのですが、役にたったかなぁ…と今でも不安です。ですが、他の優秀な講師陣の方がいらっしゃいますし、あと3回開催予定ですし、たくさんの人に参加して欲しいなぁと思っています。

こういう学習企画もどんどんやっていければいいのですが、なかなか…特に11月に入ったら忙しそうですしねぇ…。

2016年10月 3日 (月)

N-Action近畿 学交企画 後編(企画報告)

今回の企画は2本立て。午前中は全通研会員のみで「全通研会員に入ったきっかけ」「どうやったら新規会員を獲得するか」をメインテーマに円になって話し合いました。ちゃんと資料では配付されていたらしいのですが、ウメが進行役。

自己紹介は一人1分のはずが、「好きなことをしゃべってください」という雑な進行の元、皆さんがいろいろ興味深い話をしてくれたので時間オーバー。本題のことはあんまり話せませんでしたがヒントになる話はたくさん出たような気がします。午前中は20人くらいが参加。

お昼を挟んで午後は講演会。大通研のお偉い様をお迎えしての「手話活動」についてお話をお伺いしました。N-Action活動を応援してくださっている方で、自分が活動してきた歴史について話してくださいました。急遽手話通訳をN-Action近畿メンバーですることになり、ウメとお姉様2名が担当。久しぶりの通訳に張り切っちゃいました。午後は遅れて来た参加者&青年部メンバーも加わって30名くらいに。

活動を始めたばかりの人には少し難しかったかもしれませんが、皆真剣に講演を聞いていました。時代は変わっても基本の考え方はかわらないんですよね。でもやり方は変えなければなりませんし講師も「適度に遊んで」とおっしゃっていたように、真面目ばかりでは面白くありません。遊ぶというか、”活動を楽しむ”ことは重要なんだと思います。

ウメは企画が終わったら帰る予定だったのですが、急遽交流会にも参加することに。和歌山駅近くのオシャレなイタリアンバーでの宴会となりました。ここでワイワイ盛り上がるわけですよね。N-Action近畿の”繋がり”が深まったような気がします。

で、帰りは電車…じゃなくてメンバーに車で送ってもらえました。方向が違うのに申し訳なかったのですが「乗って!」とのことだったので甘えてしまいました。道中雨がすごかったので運転が大変そうでした…(レンタカーのフロントガラスの撥水が良くなかった汗)。

というわけで学交企画は無事終了。無事に帰ったのは良かったのですが、疲れたのか次の日に風邪発動。幸いその日の夕方に病院に行って漢方薬をもらったのでこじらせずに済んだのですが、季節の変わり目ですからね、気をつけないと…。

次のN-Action近畿が集まるのは近通研のN-Actionのつどい…かな。ウメはおそらく業務多忙期間なので参加できないと思うのですが…近畿レベルでも繋がりを強くしていければ良いと思います。

2016年10月 2日 (日)

N-Action近畿 学交企画 前編(電車)

先月の秋分の日、N-Action近畿の年に1度の主催企画「学交企画in和歌山」に参加してきました。昨年から始まった企画、昨年は滋賀で開催されたものに参加できなかったので、今回は頑張って参加することに。まずは前編。京都から和歌山までの行程をご案内。

車で行こうか電車で行こうか迷ったんですが、帰りが楽そうな電車にしてみました。

Wakayamakippu

往復乗車券を購入。往復で3,680円。(本当は朝9時集合だったらしいのですが)集合時間に間に合う特急「くろしお号」がなく、普通電車を乗り継いで行くことになりました。くろしお、乗りたかったなぁ~。

まずは西大路駅から大阪駅まで快速電車で約45分。祝日の朝なので空いておりました。途中の高槻駅では新しく出来た新快速・特急用新乗車ホームをパチリ。

Takatsuki

新しいホームの使い心地はどうなんでしょうね。新快速と快速・普通電車が同一ホームで乗り換えられなくなってしまいましたが、安全を考えたら仕方ないでしょう。高槻駅の元のホーム、狭いですからねぇ。

バッチリ座って寝過ごしそうになりましたが、無事大阪駅に到着。大阪環状線内回り、西九条・弁天町・天王寺方面ホームへ。

Osakaloop

これ!ではありません。この電車はユニバーサルシティ方面桜島駅行きです。祝日の朝8時くらいでしたが、USJに行くお客さんでものすごく混んでおりました。遊びに行くんだろうなぁ~。

Yamatoji

こちらは大和路快速「奈良」行きです。大阪環状線天王寺駅から大和路線に直通して奈良まで向かいます。大阪環状線はこういう直通電車が非常に多いのが特徴。もちろん、奈良に行くわけでは無いのでこの電車もスルー。

Kankukaisoku

その後も「環状」と「桜島行き」電車をスルーしてやっとこさやってきました!今回お世話になる電車。「関空快速・紀州路快速」の関西空港・和歌山行き。前4両が関西空港行き、後ろ4両が和歌山行きになる快速電車です。京橋駅などから発車し、大阪駅、天王寺駅、鳳駅を経由、日根野駅で切り離して関空快速と紀州路快速に分かれます。写真は…思いっきり失敗しました。こちらも無事席を確保し、和歌山駅まで1時間15分ほど座っていくことができました。

それにしても大阪環状線はひっきりなしにやってきますな。祝日だから観光客が多いんでしょうけど、平日は通勤客でごった返しそうです。

Wakayamasta

そして和歌山駅に到着。集合時間20分前。ここから会場の「和歌山市立ふれ愛センター」へと向かいます。ちゃんと”本来の”集合時間には間に合いましたからね!

2016年8月27日 (土)

神奈川集会行ったよ 日曜日編

で3日目。やっぱり新横浜駅から地下鉄→徒歩で大学へ。遠い…。

分科会では「N-Action」について話し合う時間が。とある地域から「通訳活動で年齢別に活動する意味があるのか」「若い人たちだけで集まるのはなぜ?」という意見が出されたので、ウメも最初に意見を述べさせてもらいました。全通研としての組織の継続・発展、以前とは違い成熟した組織があって、制度も整った中での若い人の悩み・課題を共有したい、手話通訳者の養成、会員数に対する絶対的な割合の少なさ→つながることが大事、そして当事者のニーズがある、などなどを(司会者に巻きをかけられながら)発言しました。

そりゃーね、全通研が何もしないでも若い人の入会があって、世代交代が進んでいくような組織であればN-Actionなんていらないと思うんですよ。でも現実はそうではない、若い人が少ない、会員が増えない、次のリーダーがなかなか育たない…じゃあ、ということでわざわざN-Actionといった組織を作ったわけです。

ろう協の青年部とはちょっと違う組織形態ですが、全通研の今後を考えていくにあたって、地域では話せないことや若い通訳者だからこそ抱えている悩みや情報を共有する場、これは必要だと思っています(だから活動しているんですけど)。運動もこれまでの運動から転換をして様々なニーズに対応していかなければいけませんし、いろんな団体も立ち上がっています。そんな中「全通研の会員として」やるべきことは何か、を考えると、(甘いと言われるかも知れませんが昔とは時代が違うんですよ)若い人の集まりはとっかかりとして、そして次のリーダー育成の場としては重要だと考えています。

そんなこんなで分科会終了。閉会集会も終了(あっさり)。連盟がまた70周年記念映画を作るということで、「また上映会運動か…」とため息をつきながら集会は終了。いつもお世話になっている地元のお母さん(本物の母ではありません)とも再会でき、写真を撮られるといういつものパターンもありーので、無事終わりました。

しかーし、N-Action委員としては集会後会議が!横浜駅に移動してランチを食べながら今回の反省と今後について話し合いました。なかなか白熱でした…。うん。あんまりコメントするのは控えよう。オサレなイタリアンのお店でしたよ。

Razzania
(ラザニアを注文。美味しかった。デザートのパンナコッタの撮影は忘れました←会議中に何をしているのか、と)

今後のN-Action活動、次はニュースの発行、研究誌の原稿掲載、そして第2回合宿(なんと埼玉で開催予定)についていろいろと話し合いました(あぁつどいの報告書と会議録作らなきゃ)。で、3時過ぎに解散。

Karupisumango

メンバーでちょっとお茶しました。「Afternoon tea カフェ」という女子的なカフェでカルピス&マンゴーフローズンをいただきました。ってか太ってきたのに甘いものばっかり食ってる…。集会でも「太った?」「太りました?」を連発されました…うん…痩せる…たぶん…。

N700a1
N700a2

新横浜駅に戻って新幹線。念願のN700Aの新造型に乗ることが出来ました!違いは…あんまり分からなかった…。

Umesatsuei

ウメが写真を撮っているところを激写された写真。割と直立不動w。っていうか、自分、まぁまぁずんぐりむっくりですな。ちなみにこの写真は失敗しました(笑)

帰りの新幹線は京都メンバーと一緒。積もる話がありまして2時間があっという間でした。席が混んでいて並びの席を見つけるのもまぁ苦労しましたが、何とか確保。

Fujisan

これはいただきものの写真。富士山です。キレイですね~。

Ice

まだ甘いもの食うか!でもどうしても食べたかった新幹線の車内販売でのアイス。「スジャータ」の堅いバニラアイスです。濃厚で美味しかった~1つ290円です。個人的にはハーゲンダッツより美味しいと思います。えぇ、痩せますから。

ということで、京都に帰ってきました。その後関東には台風が来てしまって大変だったようです。大丈夫でしたでしょうか。京都は相変わらず暑かったです。んで次の日(月曜日も休みを取っていたので)に掃除、たまった洗濯、買い物、集会のブログ記事作成、あとはもろもろ…でまた現実に戻っていったのであります。

集会に参加された方、そして実行委員会の皆さま、本当にお疲れ様でした。来年は広島県福山市で開催予定です。もちろんウメも参加予定ですので、また会えるのを…いや、それ以外の機会でも機会があればつながりましょう!よろしくお願いしますm(_ _)m

というわけで、ブログでの神奈川集会シリーズは以上でございます。お付き合いいただいてありがとうございました!

(あぁ、地元の会報の原稿書かなきゃ…)

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