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カテゴリー「聴覚障害について」の記事

2019年3月16日 (土)

聞こえないことについて考えてみる

ここ最近、ずっと考えていることなのですが、なかなか上手く文章にできません。

法律や制度が整理され、またIT技術の発達で聴覚障害者もかつてに比べてだいぶ暮らしやすくなりました。テレビには字幕が付き、スマートフォンでリアルタイムでビデオチャットができたりLINEで手軽に連絡が取れたり、電話リレーサービスも徐々に普及しています。

が、やっぱり社会は「聞こえる人がほとんど」です。もし社会がろう者ばかりだったら・・・と考えるのは個人的にはナンセンスです。もちろん、そういう島や地域があるのは知っていますが、あくまで例外であって、やっぱり聞こえる人ばっかりの社会です。手話ができたってウメは聞こえる人間です。聞こえない人にとって不便が多いですし、まだ差別も残っていることでしょう。

で、ウメの場合は家族にろう者がいたので、聞こえない人がいる、ということは他の人よりは分かっているつもりです。もちろん、当事者の気持ちが分かる!なんてバカみたいなことをいううもりはありませんが、聞こえない人と生活するということで、自然に身についていることもありますし、何より抵抗感がありません。

一般の人は聞こえない人やろう者に会う機会ってそれほどないですよね。接客業をしている人や役所、病院勤めの人なら会う機会もあるかと思いますが、一緒に過ごしている、という人はそれほど多くないでしょう。そのために、「あ、声が通じない」「どうしよう?」と一瞬思ってしまうのは仕方のないことだと思います。

法律や制度で、またパンフレットなどで一生懸命「差別はいけません」「聞こえない人への配慮へ」ということも大事なのですが、ではいざその人が聞こえない人と対峙するときになった時にどうしたらよいか、聞こえない人といってもバリバリ手話の人もいれば、音声を話せる(聞こえない)人もいます。お互いにとってより良いコミュニケーションはなにか、「こうですよ」と教え込むのではなく、自分で考えてもらう機会を与える、または体験してもらう、ということがとても大事なんじゃないかと思うのです。

体験と簡単にいうな、と怒られそうですが、人って頭では分かっていても自分で咀嚼できていないととっさに判断して動くことができる、って難しいと思うんです。本当はそれができるのが当たり前の社会がいいんでしょうけど、残念ながらそうではありませんし、皆さん自分のことで精一杯(ウメも手話関係で精一杯で他の障害の理解は足りないと思います。また、障害の分野に限らずです、そもそも生活することでいっぱいいっぱいの人もたくさんいるでしょう)だと思いますので、そんな中でただ「聞こえない人のことを理解しろー」と言うだけではあまり効果がないのではないかなぁと。

じゃあどうすれば・・・やっぱり当事者や手話関係者が地道に努力するしかないんですよね。その努力の方法を今の時代に合わせてやるという工夫は必要だと思いますが、やっぱり動くしかないんですよね。ただ主張するだけでなく、「知らない」「分からない人」の視点に立って動く、このことを忘れてはいけないと思うんです。批判するだけでなく、まずなぜそうなっているのかを考える、そしてともに考える、そして動く、なんかスパッと解決できるわけではないのですが、こういう方法しかないのかな、と思います。今はネットやSNSでも情報発信できますしね、個人の体験を発信するのでも良いと思うんです。中には心ない対応をされることもあるかと思いますが、その対応もまた社会を変えていくうちの一つ、ひびしょうじんで頑張りましょう。

ウメもドタバタしているなかで、これまでつらつら考えてきた考えは根底に持ち続けているのですが、とりあえず日々の生活に追われております・・・。

2019年3月 3日 (日)

今日は耳の日

今日は3月3日。一般的にはひな祭りですが、聴覚障害業界(毎度書いていて思いますが、業界ってなんだろう)では「耳の日」でございますね。今年は3日がちょうど日曜日なので、昨日の土曜や今日の日曜は耳の日記念関連のイベントが全国各地で開催されることでしょう。

東京は少し早めに終わっているようですね。そして都道府県単位で耳の日大会をしないところも結構あるようで、ウメが以前働いていた兵庫でも、県の協会としては耳の日大会はしていなかった(神戸市協会がやっていた)です。京都は…京都市協会がやっていたかな。

耳の日だからって何かあるわけではないのですが、見た目だけではわからない「聴覚障害」「聞こえないことによる情報障害」についてもっとよく知って欲しいと思います。今はITが発達して大分便利になりましたが、やっぱり最後は人の心なんです。特に難しいことをする必要はないんですよね。そりゃーもちろん手話ができるようになってくれたら一番良いんですけど…。

一番大事なのは「聞こえない人がいる」ということが想像できるようになること。そして自分が「その人に会ったときにどうすればいいか考えておく」ということ。そうすれば自ずとできることが分かってくると思うんです。例えば筆談してみる、ジェスチャーしてみる…いろいろ方法はあると思います。

聞こえないから…「聞こえる人が考える聞こえない世界」とは違います。普段から「聞こえないことが当たり前」な聴覚障害者にとって、目で見る力って本当に凄いと思います。って褒めてばかりでも仕方がないのですが、音声情報を視覚的に変える(ハード・ソフト面)だけで全然違うんです。それだけでいろんなことが変わると思うんですけどね。

耳の日ということで少し書いてみました。このブログをご覧いただいている方ならもうおわかりだとは思うんですけど、知り合いなどにそれとなく「聞こえないこと」について伝えてみることをしていただけると、とってもうれしいです。そして改めて「考えてみる」もと。ウメみたいにどっぷりだとなかなか大変ですけどね、是非頭の片隅に入れていただきたいと思います。あ、できれば手話通訳も…。

2019年2月17日 (日)

3月2日はデフリンピック・フェスティバル

えーちょっとした宣伝です。

来月の3月2日(土)は「デフリンピック・フェスティバル」が横浜で開かれます。

3月2日(土) 横浜で「デフリンピック・フェスティバル」を開催します!

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デフリンピックを一般の人にもっと知ってもらうためのイベントです。あの井上康生さんが出演します。他にも盛りだくさんなイベントです!事前申込不要・入場無料です!ただ、定員の関係もありますので、ご了承ください。

ウメも一日会場のどこかにいます。どこかに…。

皆さんでろう者のオリンピック”デフリンピック”を知るために盛り上げていきましょう!

2018年11月25日 (日)

昨日のGoogleのタイトル

Googleのトップページのロゴって記念日によっていろいろ変わりますが、昨日11月24日はこれでした。

Google

Googleを指文字で表現したもの。これは「ド・レペ」生誕360周年を記念してのものです。どこからそのネタを調べ上げてきたのかというくらいすごいですが、この業界にいる方ならご存じの方も多いでしょう。

「世界で最初にろう学校を開き、手話を使った教育を始めた人物」とされています。1712年11月24日に生まれ、ろう学校の設立に人生を捧げた人物です。教育っていうのは大事ですよね。日本の手話教育と言えば「高橋潔」先生でしょうか。

でも、Googleのロゴにあてると「ド・レペ」生誕360周年って確かに出るんですけど、計算したら306年なんですよね。旧暦と新暦の違い?いやそうでも無さそうです。いずれにしてもこうやってGoogleのような大きなサイトで取りあげていただけるのはありがたい限りです。

2018年10月13日 (土)

電話番号だけ~

Tokyokaijotel

東京海上日動のコマーシャル。北海道胆振東部地震の被災者へのお見舞いのコマーシャルだったのですが、連絡先に電話番号だけ…インターネット受付もできるようになっていますが、FAXはなし…。

Wakou

見にくくて申し訳ないのですが、和光市の広報。こちらも結構な部局が電話番号だけの記載。ウメが引っ越して来てからすぐに市には「FAX番号も載せてください」と伝えたんですけどね…。

特にひどいのは「チャレンジド(障害者)スポーツ大会」の案内。障害福祉担当で、さらに記事内に※聴覚障害者には手話通訳あり、と書いているのに問い合わせ先が電話番号のみ…。

悪意を持ってやっているわけではないというのはわかるのですが、そこは気づきましょうよ。特に保険や公的機関は「聞こえない人がいて、問い合わせがあるかも知れない…」って思えないんでしょうか。その辺りの理解がなかなか広まらないのがとても悲しいです。

2018年9月21日 (金)

第52回全国ろうあ者体育大会スタート!

今日から(厳密に言えば昨日から)、埼玉県内各地で「第52回全国ろうあ者体育大会」が開催されています。体育大会といえば、3年前、第49回の時は京都で開催され、ウメは実行委員会広報部として活動させてもらいました。そして3年後の今、地元埼玉で開催ということになっております。

ウメの家の近くでは朝霞市でバドミントン、狭山市でボウリング、富士見市でフットサル(オープン競技)が開催されます。

が、今回ウメは主催側でいろいろと動くことになりました。何をするかはお伝えできませんが、選手や実行委員会の活躍を見届ける…見届けるというか、一緒に運営する立場になります。

今回の大会は埼玉県内各地で開催され、南は朝霞、西は狭山、東は越谷、北は深谷なので同じ県内と行っても結構バラバラなんですよね。そういう意味でなかなか大変なのですが、実行委員会の皆様は一生懸命準備をしてくださっていますので、それに応えて、全国から集まる選手たちが精一杯実力を発揮できる場にしないといけません。

競技自体は明日、明後日と開催されますが、勝っても負けても良い試合をしてもらって、悔いの無いようにしてもらいたいと思います。ウメもきっとバタバタすると思うのですが、裏方さんで頑張りたいと思います。

(自分も何かの競技をして痩せないといけないかなぁ…と書くだけ書いてみる…)

2018年8月29日 (水)

初手話フォン(見ただけ)

日本財団さんが設置している手話で会話できる公衆電話、「手話フォン」の実物をはじめて見ました。今は羽田、成田、中部国際、新千歳の各空港、明石市と筑波技術大学に設置されているそうです。

Shuwafon1

Shuwafon2

Shuwafon3

普通に設置されていてちょっと感動しました。使っている人はいませんでしたが、ちょっと意味なく使っちゃおうかと思いましたが、本来使うべき人に使っていただきたいものですね。これは羽田空港出発ターミナルにあったものです。

8時~21時で使えるようになっています。ビデオカメラとモニターが設置されていて、オペレーターを介して音声電話がかけられるというもの。これから設置が広がればさらに便利ですよね。オペレーターの人、いろんな手話に対応するのが大変そうですけど、やっぱり便利です。日本財団さんに感謝しないといけませんが、本来は国や行政、通信会社、空港なら空港が設置するべきものだと思うんですよね。

Shuwafon4

こちらは福岡空港到着ターミナルに設置されていたもの。左側に写っている人は関係ありません(笑)。

このブログを見ていただいている人でも手話フォンを使ったことがある方もいるのではないでしょうか。今ではネットやLINEの普及で便利になりましたが、やっぱり電話が必要なことがありますので、見かけたときは是非使いましょう。電話リレーサービスは登録が必要なようですが、手話フォンは聞こえない方なら誰でも使えますので是非!

2018年7月11日 (水)

宿泊拒否に思う

昨日、熱海市の施設が聴覚障害者の宿泊を拒否していた問題について、世間を賑わせていますね。なぜ今になって報道されたのか、はともかく、割と否定的な意見が多いなぁと思っています。それを「心ない」とは思わないのですが、常識の無い批判をしている人は大抵自分が反撃を食らわないところからだなぁと思います。

人ってそれぞれ考えがあって、「もし自分がその立場になったら」というのは口では簡単ですが、そうはいかないと思います。これだけ聞こえない人と関わっている自分ですら「聞こえなくなったら」とは思わないですし、聞こえない人の感情はわからないです。

じゃあ今回の問題を容認しているのか、というとそうではありません。あぁ、やっぱり聞こえないことに対して「知らない」ということがこれだけ誤解や恐れを生んでいるんだなぁ、というのと、もっと理解を広めていく必要があるんだなぁということです。それは法律や条例がゴールではなく、結局は個人の心の中の問題なのかな、と。

自分と違う人はわからないから、怖いのか、邪魔なのか、わからないですが、表面上はそうは言わなかったりそういう態度を取らなかったとしても、どこかで違和感を覚える人はまだ多いんだな、と。それはその人個人のせいでは無く、教育だったり、社会だったりで変えていかないといけないと改めて思います。

断ったところの気持ちもわからないでもないんです。ただ、そこから一歩踏み出そうとしなかった。何があったか細かいことは知りませんが、報道されている部分だけ見ても真実はわからないかもしれません。もしかしたら大阪地震や西日本豪雨のような大規模災害の後に報道されたのでこういう風潮になったのかもしれません。

特に安全面での批判が多かったのですが、そこまで施設に責任を求めないですし、自分のことは自分でできます。紙を配布しておくとか、情報さえ事前に提供してもらっていたら自分たちで動ける人です。それでも危ない!と思う人は…どう説明したらいいのか。

批判コメントが多かったYahoo!ニュースのコメントについてコメントをさせてもらうと下記の通り。

聴こえない事で事故があったらまた何故障害者の対応も出来ないのに泊めたと騒ぐんじゃないの?
→知らないことによる憶測ですよね。確かにそうやって騒ぐ障害者もいるかもしれませんが、騒ぐのは障害のない人も同じじゃないでしょうか。

(100人も泊めたら)宿泊施設も何か起きた時に責任をもとめられる
→障害者が泊まるときだけ何かが起きる想定はどこから?責任というのは「一人一人起こしてくれなかったら…」ということ。過去にそういう事例はあったのでしょうか。

不当な差別ではなく、正当な区別。
→じゃあ聞こえない人は団体で泊まれないの?区別ということはそういう施設を充実してくれるのか?ということ。聞こえない人は何も悪いことをしたわけじゃないし、普通に利用しただけです。

最近、健常者もそうだが、障害のある方もクレームが本当に多い。
→健常者は受け入れて障害者は泊まらせないのは変ですね。クレームが多いのはそうかもしれませんが、今の日本の問題なのかな、と思います。

介助者・通訳者(聞こえる人)を同伴させたらいい
→外国人には日本語が分かる人を…とはあまり言われないですね。聞こえる人と一緒でないと危ないと思うのはわからないでもないんですが…、例えば聞こえる人が酔っ払って泥酔していても…同じじゃないですかね。聞こえない人は子どもじゃないですから、自分で動けます。

これってプロ市民による仕込み?日本人?わざと被害者を作り上げて騒ぐ、そういう手口?
→私もプロ市民は嫌いですけど、それと同じに見られているのかなぁ。聞こえない人は団体で泊まらないでひっそりしていればいいってことですかね。

権利を主張するなら、一定の責任は果たそうよ。
→責任とは何だろうか…。

なんで謝罪するかな?文句いった者勝ちみたいな風潮だね、最近は。
→市の施設だから、というのもありますが、それよりは、なんで泊まっちゃいけないかな、と。本人に何の非もないはずなんですけど。

だいたいこんな感じでしょうか。差別ではなく「区別」とう意見が多いですね。でもそれは「する」側の意見であり、「される」側になるとどうなるか、少し立ち止まって考えてみてほしいと思います。心配なのはよくわかるし、クレーム言われそう…というのも正直わかります。じゃあ結局障害者は自立できなくなってしまう。何故自分がそう思うのか?そうじゃないと言われたときに少し立ち止まって考えてみてほしいんです。

とはいえ、この時代、傲慢な障害者(団体)がいない、というわけでもなく、そこに不満を感じている人がいるのもわかります。お互い立場がわからないんだから、歩み寄りをして、譲歩していく(今回の件も「いきなり」ではなかったはずです)…うーん、なんかきれい事になってしまいますけど、悪い方というよりはこうしたらできるんじゃないか、と考えることをして欲しいなぁと思います。

いわゆる健常者だってできないこともたくさんありますし、障害者だから何でも優遇される必要はないと思っています。ウメだって定期通院しているので生命保険入れないですし(割と差別だと思ってる)、できないことや不便もあります。それが見えているか見えていないか、そのことについて知っているか知らないか、の違いだと思うんですよね。

長々と書きましたが、こんな感じのことを思いました。マスコミも半年以上前の話をなぜに今こうやって書いたのか…そこも気になります。

というわけで、まとまらないんですけど、思ったことをつらつらと書いてみました。聞こえない人や関係者も「差別だ!」「法律だから!」と怒る(それも重要)だけでなく、なんでこんな意見がでるのか、考えてみると幅が広がるかな…なんて悠長な事書いたら怒られるかも知れません。

でも「差別」(「区別」との違い)ってどう決まるんでしょうね。不思議です。

2018年6月13日 (水)

大会中に悲しかったこと

Twitterには書いたのですが、割と反響をいただいたのでこちらにも。

まだまだ頑張らないといかんな、と思いました。

(以下Twitterつぶやき4つ)

単純に考えて自分たちの言葉を守ってほしい、その方法として法律や条例を作ってほしい。法ができて終わりじゃなくその先には社会を変えたい、という思いがある。法制定は通過点なのでは。だから中身も大事だし社会に知ってもらって変わることがもっと大事。他と比べるもんじゃない。

手話や聴覚障害に対する理解ってマイナス面ではだいぶなくなってきたけど、業界人が思っているよりまだまだ低い。その視点は忘れてはいけないし、まだまだ地道な、そして時代に合わせた運動が必要。

大会中に悲しかったことを一つ。会場にいたたくさんのろう者を見て、別の催しで来館したらしき婦人同士の会話。「なんか変な手で話す人の集まりがあるみたい」。この認識の人もまだまだいるし、そう感じるのはまだ社会に啓発できていない証拠。確かに知らない人から見たら「ヘン」に見えるかも。

そこをいろんな方法で変えようとしている。それを陰で「某」とかなんとか言ってるヒマがある人が逆にうらやましい。身内が良ければいいのかもしれないね。ある程度大きな集まりになると動きも遅くなるし曖昧なところ、納得行かないところも出てくるかもしれないけど、進むしかないんだと思います。

2018年3月23日 (金)

また字幕ボタンがない~

Jimakunashi

とあるビジネスホテルのリモコン。

有料放送のチューナーにも対応させるためなのは分かりますが、正直「d」ボタンを配置するなら「字幕」ボタンを入れて欲しい!

ここ最近ビジネスホテルに泊まることが何回かありましたが、「字幕」ボタンがあるのとないのと半分くらいでしょうか…。なんだろう…こういうちょっとしたところでもまだまだバリアがあるんだなぁと。

全日本ろうあ連盟がホテル業界に依頼を出していますが、本当にこれは節にお願いしたいところです。難しいことじゃないはずなんですよね…。

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