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2009年12月 8日 (火)

窓に断熱シート

寒がりのウメにとって、これからの寒さはキビシーものでございます。

部屋には最新型エアコン(8畳の部屋なのになぜか12畳用のが付いている)と、床暖房(まだ使ったことありませんが)が付いていますので、これらを駆使して寒さを乗り切るつもりでいます。あとお風呂場にも暖房が付いています。

カーボン君は暖まって良いのですが、電気代がとってもかかるので処分しました。こたつはとってもステキなのですが、うたた寝をしてしまって風邪を引くので導入していません。最近はエアコンの設定を21℃にすれば十分しのげていますが、夜になると結構寒いですね。

今後もっと寒くなりますし、何か省エネで対策を…と思って、窓ガラスに貼るタイプの断熱シートを購入してみました。「クリア水貼り」というもの。なんでも効果はエアパッキン(いわゆるプチプチ)タイプの方が大きいみたいなのですが、不格好なのと、ガラス戸の開閉の時に支障がでそうなので、とりあえず縞が入っているタイプにしました。

取り付けは簡単で、窓ガラスを水で濡らして貼るだけ。不器用なウメでもすぐに出来ました。水貼りなので、貼り直しも簡単ですし、はがすときにも跡がつきません。

正直効果は半信半疑だったのですが、いやはや、結構すごいですよ。この時期夜に窓ガラスに手を当てると、外気の影響で結構冷たかったのですが、このシートを貼ると、冷たさが断然なくなったのです。結露も防止できると書いてありましたが、確かに今のところ結露も防止できています。今後温度差がさらに広がるとどうなるかわかりませんが…。

ホームセンターで1,000円弱で売っているものですが、これはなかなか良い買い物をしました。これにさらにすき間テープを貼ったら効果は高そうですが、とりあえず断熱シートだけで十分そうです。ウメが買ったような既製品でなくても、プチプチを両面テープで窓に貼っても(なるべく窓に密着するように)同じような効果が得られるそうなので、是非お試しくださいね。

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2009年11月29日 (日)

三国志の木像

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JR神戸線、神戸市営地下鉄の新長田駅近くには、もう有名になった鉄人28号とともに、横山光輝さんの代表作「三国志」にちなんだものがたくさんあります。商店街の旗には、三国志に出てくる武将が100人以上紹介されており、それを見て回るだけでも三国志好きには楽しいものです。

そして、これは魏武帝廟というもので、4頭の馬で引かれる魏の皇帝(曹丕…だったと思います。曹操さんは皇帝になっていなかったはずですし)をかたどったもの。

マンガ「三国志」全60巻のどこかに出てくるかとは思うのですが、いかんせん膨大な量なのでどこで出てきたか覚えていません。でもそれだけボリュームがあると何回も楽しめるんですよね。あぁ、中古の本屋さんに行って探してこよう…。

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2009年11月20日 (金)

動画に自動で字幕←英語ですけど

動画共有サイトのYouTubeの新機能として、音声認識機能を利用して、動画に自動的に字幕を付ける機能を導入するとのことです。

ニュースによると 「Googleはこれまで、YouTubeの動画に字幕をつけられる機能や、字幕の機械翻訳機能を導入してきた。しかし同サイトの動画の大半は字幕がなく、聴覚障害者にとって不便な状況となっている。こうした状況を解決するため、同社は自動的に動画に字幕をつけるAuto-caps機能を開発した。 Auto-caps機能は、音声認識技術(ASR)をYouTubeの字幕システムと連係させ、動画に自動的に字幕をつける。音声認識技術はGoogle Voiceと同じものを使っている。字幕が正確でない場合もあるが、改善を続けるとしている」 とのこと。

すごいですね!字幕が自動で付けられるなんて!しかも聴覚障害者のこともちゃんと触れています!しかし、ちょっと残念なのが

Auto-capsとAuto-timingは英語に対応し、今週中に導入の予定。Auto-capsは初めはマサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学バークリー校、米公共放送など一部のパートナーチャンネルに限定し、フィードバックを募るという。

そう。現時点では英語だけなんだそうです。しかも一部のチャンネルだけ。でも日本にいても英語ができるろう者にとっては朗報ですし、英語圏のろう者にとってはかなりの朗報なんじゃないかと思います。今後については…

Googleは、今後これらの機能をほかのチャンネルや言語に拡大していきたいとしている。

ということで、日本語にもぜひこの機能を付けて欲しいですよね!みなさん、Google(YouTubeを運営しているのはGoogleなんです)にどんどん要望していきましょう~。

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2009年11月17日 (火)

サンタUSBメモリ

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かわいいですね。サンタクロースが煙突から顔を出している、という形をしたUSBメモリが発売されました。いつものソリッドアライアンスではなく、USBメモリやSDカードなどを製造しているPQI Japanというメーカーです。

容量は4GB、8GB、16GBがラインナップされていて量販店でもお目にかかれそうです。これからの時期、クリスマスプレゼントにも良いかもしれませんね。

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2009年11月 3日 (火)

松谷卓さん

松谷卓さん

名前だけ聞いてもピンと来ない方は多いでしょう。あ、でも音楽関係の方にはもう有名な人なのかもしれませんし、これからご紹介する理由で知っている人もいるかもしれません。ピアニストさんです。

基本的に芸術関係に疎いウメで、音楽も歌う方はともかく、弾く方はとんでもなくヘタくそなのですが、この方には興味を持っていたのです。それは、あの人気番組の音楽を担当されているから

なんということでしょう!

そう、朝日放送系列で放送されているリフォーム番組、大改造!劇的ビフォーアフターの音楽を担当されています。オープニングから、匠が家を見るところ、家の解体、リフォーム工事、そして完成披露、家族に見せる場面、全てのBGMを彼が担当しているのです。

もともとビフォーアフターの音楽は心地よく、良いな~と思って調べてみたら、彼だったわけですね。そしてこの松谷さん、ウメと生まれた歳と身長が同じなんです。芸術家なのにお若いんですねぇ。しかも髪は金髪です。

そのCDを聞いてみたいと思って、まずはレンタル屋さんで探してみたのですが無く、次はCD屋さんも何軒も回ってみたのですが無く、amazonに販売されていたので思わずポチッと購入してしまいました。「ビフォーアフター」と「ビフォーアフター・コンプリート」(2枚組)の2つ。

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合計40曲ほどになるのですが、番組で流れていたあの曲から、聞き覚えはないけど安らかな曲まで、どれも名曲でございます。癒しですね、癒し。

なかなか良いものを買いました。今年の春からレギュラー放送も再開されましたし、この音楽とともにウメもリフォームされちゃおうかしら(笑)

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2009年10月31日 (土)

ジェットストリーム

(今回はラジオの話です)

FM東京で長いこと放送されている深夜のイージーリスニング番組「JETSTREAM」。この番組の名前は聞いたことありましたが、引っ越してから久しぶりに聞きました。全国30局以上でネットしているそうですが、京都ではなかなか聞けなかったのです。

そう、かつて超有名なナレーター、城達也さんがパーソナリティをつとめ、その美声と心地よい音楽に酔いしれまくった人も多いことでしょう。この番組は今話題の日本航空(JAL)が一社スポンサーをつとめ、JALの思いがたくさん詰まっています。

詳しいことはわからないのですが、国際線の機内で流れるものもあって、それをまとめたCDやDVDが販売されているようですね。

オープニング曲のミスターロンリーをバックに、彼はこう語るのです。

 遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、 はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。

 満点の星をいただく、はてしない光の海を ゆたかに流れゆく風に 心を開けば、きらめく星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂(しじま)の、なんと饒舌なことでしょうか。

 光と影の境に消えていった はるかな地平線も瞼(まぶた)に浮かんでまいります。

 これからのひととき、あなたにお送りする音楽の定期便 ジェットストリーム 夜間飛行のお供を致しますパイロットは 私、城達也です。

どうですか、たまりませんよ…。なんて気品の感じられる文章なのでしょう。それを彼の美声で、そして優雅な音楽とともに聞いてしまった日には、夢見心地でございます。

現在は、大沢たかおさんがパーソナリティ(この番組ではナビゲータ、いやいや、パイロットと言った方がよいですね)をされています。彼の雰囲気も良いのですが、やはり初代の城達也さんにはかなわない、という人が多いです。

城達也さんは、番組放送開始から1995年までこの番組のパイロットをされていましたが、「良い声がでなくなった」ということで引退されました。そしてその2ヶ月後に亡くなってしまったのです。

リアルタイムで彼の放送を聴けなかったのはとても残念ですが、でも今後はこの番組を夜のお供にしたいと思います。

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2009年10月14日 (水)

もじもじTV

YouTubeなど、インターネットには様々な動画がアップされています。テレビなどの著作権的にアレなものから、個人が撮影したおもしろ動画、子どもやペットを撮影したものまで、本当に様々です。最近では企業や政党などが公式チャンネルを作って動画をアップしたりしていますよね。

そんな動画ですが、全てに字幕が付くなどして視覚的情報が備わってりゃーいいんですが、どっこいそうはいきません。字幕を付けることは大事ですが、いざ作業するとなると、手順が多くて作業的にはめんどうなものです(ウメダスの手話動画に字幕がないのも、処理が大変というのも1つの理由です)。

そのインターネット上の動画の音声を自動で認識して、文字(当初「音声」と書いていました。失礼しました)に変換してくれる「もじもじTV」というサービスが始まったそうです。

仕組みとしては…

もじもじTVは「動画内音声認識エンジン」を搭載しています。動画内で話されている言葉が、高性能音声認識エンジンによって、自動でテキスト化されています。もじもじTVの音声認識エンジンは、従来の方法では対応できなかった新しい言葉や話題の人物の自動認識も可能になりました。従来は手作業で音声認識辞書への登録が必要でしたが、新語とその前後のつながりを自動学習することで、動画の音声も認識が可能になりました。音声認識によりテキスト化された情報は、WikiPediaのように修正をすることが可能です。修正を行っていくことで、認識の精度が上がっていきます。(公式サイトから引用)

ということで、自動でテキスト化=字幕ができる…っていうことでございましょうか。もしこの精度が十分なものであれば、ろう者にとってはすごく良いサービスですよね。話している内容が文字ですぐ出てくるんですから。

現在は試験サービスということで、登録の申請が必要とのこと。音声ファイルもアップロードできるとのことで、文字起こしにも使えたりするんでしょうか。

さっそくウメは申請してみましたので、また使い心地をお知らせしたいと思います。

「しゅわしゅわTV」は当分無理そうですね。

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2009年10月13日 (火)

エスター

昨日、友人と映画「エスター」を見に行ってきました。サスペンスホラーだからそんなに怖くないとそそのかされ、まぁ、グロくないのなら…ということで見たわけです。

上映映画館がそんなに多くなく、それほど売り出し!という訳ではない感じの映画です。そりゃーホラーですから、万人に受け入れられるモノではないでしょう。しかも冒頭から血みどろの場面がでてきちゃったりしますし。

しかしですね、ウメダスをご覧いただいている皆さんには見ていただきたい。

Orphan

この「エスター」という少女がそりゃーもう恐ろしいのですが、それよりもなによりも、兄弟役(妹のマックス)にろう者がいるんです。しかも結構鍵を握る人物です。

演じているのはアリアーナ・エンジニアというカナダの子役で、この映画がデビュー作。そして彼女はろう者です。映画のはじめの方で「○○聾学校」と出てきたので、友人と思わず顔を向かい合わせてしまいました。さわりだけかと思ったら、結構手話を使う場面がたくさん出てきて、音声の台詞はないものの、きちんと存在感を見せていました。手話はきっと、ASLだと思います。

両親と手話で話す場面や、表情でコミュニケーションするところとか、さすが本物のろう者!(って当たり前ですが)って感じです。もう一人兄弟がいるのですが、手話がわからない設定になっているあたりが本物っぽい(笑)

んでもって、話は戻るのですが、このエスターさんの表情が怖いんですわ。今の写真の表情もたいがい怖いのですが、なんというか、現実的に怖いんですよね。幽霊とかそういうのじゃなくて、現実社会で見かけそうな表情というか…。

たまたま見た映画なので、ろう者が出てくるなんて思っていませんでしたが、そのおかげもあって楽しめました。でもやっぱりホラーはダメですねぇ、恐ろしい…。

でもウメが見られたくらいですので、たいがいの方は大丈夫だと思います。でもR-15指定なので、お子様はご遠慮くださいませ。

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2009年8月24日 (月)

月曜男さんブログ20万人

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いつも楽しい手話で笑わせてくれる「月曜男」さんが登場する静岡県聴覚障害者情報センター手話動画ブログの訪問者数が20万人を超えた!と、月曜男さんからお礼とともにご報告いただきました。

いやぁーさすがですね。最近は順調にアクセス数を伸ばして来て、やっぱりそれだけの魅力があるんだなぁと感じます。月曜男さん、最近は全国各地に講演にも呼ばれるようになったそうで、ブログのきっかけの一部となったウメもなんだか自分のことのように嬉しいです。

静岡のブログなので関係ない…と思わず、ろう者や手話学習者、通訳者の皆さんは是非月曜男さんの華麗な手話を見ていってください。損はありません!ウメの下手くそな手話よりこちらの方が絶対に勉強になります!(そういえば最近ウメも手話動画アップしてませんね…)

ということで、おめでとうございます。今後ともお互いのブログがますます発展しますよう、一緒に頑張っていきましょう!

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2009年8月21日 (金)

小松博を想う

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先日兵庫県で行われた全通研集会で購入した「小松博を想う」という本。兵庫県聴覚障害者協会が発行しました。

小松博さん、皆さんご存じでしょうか?本の表紙にも写っていますが、長年ろうあ運動に邁進してこられ、地元兵庫県では淡路島にろう高齢者向け特別養護老人ホーム「ふくろうの郷」を建てるために5億円の募金活動をするなど、第一線で活躍してこられました。

淡路ふくろうの郷は2006年4月にオープン。ウメもオープンしたときにお祭りには取材に行かせていただいて、小松さんとも少しお話しさせていただいた記憶があります。

小松さんは2年前に急逝されました。

ウメはその他にも数回お話しさせていただいただけで、知り合いと言えるほどでもなかったのですが、この本には親族から活動仲間、通訳者などたくさんの方々が彼への想いを素直な言葉で綴っています。追悼エッセイ集といったらわかりやすいでしょうか。

何気なく読み始めたら、彼の魅力に夢中になり、生きておられる間にもっとお話ししたかった、という気持ちにさせられました。涙もでてきました。兵庫はもちろん、全国から寄せられた文章1つ1つから、彼がたくさんの人に愛されていたんだなぁと思いました。

小松さんのことをご存じない人も、一度読んでいただきたい本です。お問い合わせは下記までどうぞ。お値段1500円(税込み、送料別)。

社団法人兵庫県聴覚障害者協会
FAX (078)371−0277
TEL (078)371−5613

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