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2020年3月 3日 (火)

3月3日は耳の日

もう皆さんご存じですね。今日、3月3日はその語呂合わせから「耳の日」と呼ばれています。この日に合わせて(前か後ろの土日)に耳の日集会をやるろう協さんも多いことでしょう…と思ったらコロナウイルスの影響でほとんど中止になってしまいました。止むを得ないことでしょうが…。日本テレビさんは今年の全番組に字幕を付ける試みをやってくださるんでしょうか。耳の日だけじゃなくて毎日お願いしたいですが。

さて、この耳の日、最近ではろう業界?の認識が変わってきて、耳の日よりも9月23日の「手話言語の国際デー」の方を広めようという動きがあるそうです。皆さんご存じですか?「手話言語の国際デー」(International Day of Sign Languages)。国連総会で定められているんですよ。まぁ日本語に訳すとちょっと小難しい言い方になりますが、要するに「手話の日」ですよ(簡単に言いすぎか!?)。

国連が決めた記念日を和訳すると「なんとかの国際デー」という言い方になるのが多いそうです。ということで、この言い方なのだそうです。

「耳の日」は日本耳鼻咽喉科学会が定めた日で、語呂もいいからということなんだそうです。さらに3月3日は、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあるそうです。(ちなみに「鼻の日」もあるそうで…そうです、8月7日です。)

しかし、この制定の経過が「医学モデルではないか」ということで、耳という観点よりもろう者の言語である「手話」にスポットを当てよう、ということで、国連総会で定められている「手話言語の国際デー」の方を広めよう、という動きがあるということですね。

こういう聴覚障害や手話に関するイベントをするのはとても良いことですし、少しでも知って欲しいとは思いますが、イベントをするならするでまた結構大変ですしね。手話についての理解、聞こえないことへの理解、どうやって広めればいいのか…。少し前の話になりますが、ゴールデンタイムのクイズ番組で手話のクイズをやっていましたが、なぜか聞こえる高校生が無表情で手話をしていて、手話が聞こえない人の言葉であるという説明は一切なかったですし…まぁバラエティ番組で手話を取り上げてくれる(こういう言い方もどうなのかな)だけいいのかもしれませんが、クイズの内容も語源中心でしたし…業界どっぷりなウメからすると、うぅ~んという感じでございます。

手話・聞こえないことを知らないのが悪いわけじゃないんですよね。どう知ってもらうか…大事だと思います。改めて考えて、そしてどう広めるか(運動とかそういう範囲を超えてもういろんなアイデアを出さないといけない時代だと思います)を決めて動かないといけないな、と思いました。

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