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2019年4月23日 (火)

手話通訳士試験 値上げ

第31回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の試験概要が公開されています。ちゃんと新元号で案内されているんですね。10月5日(土)、6日(日)の連続2日間で開催されます。場所はいつもの通り東京・大阪・熊本。5月10日(金)から6月15日(土)までが受付期間です。

驚いたのが2点。

まず受験料が値上げ。今までの18,000円でも高い!と思っていたのになんと21,600円になります。資格を取っても仕事が保障されるわけではないタイプの資格試験でこんなに高い受験料ってあるのでしょうか…っていうか2万円も何に使っているのか、前に18,000円×3回お布施(2回落ちたということ)した立場からも疑問。学科免除の人はその分安くなるわけでもないんですよね…。

そして
「実技試験解説DVD(第 30 回試験「模範解答例」付き)」を、受験申込者全員に無償で配付いたします。

あら、過去問・模範解答例を配っちゃうんですね。これが値上げの原因なのかもしれませんが…それってどうなんでしょうか。合格者を増やしたいという思いなのかどうかですが、質を下げる原因にはならないでしょうか。どんな資格もそうだと思いますが、試験対策だけのために勉強してもそれが生きることは少ないんですよね。

しっかり技術や知識を身につけたうえで、試験対策をして合格したなら通訳として活躍しやすいですけど、試験のためだけの勉強をしてもその後、活躍できるかどうかは微妙だと思うんです。まぁ受験者に対するサービス、というのならいいんですけど…。今は手話通訳士は約3,500人程度。それでも足りないですし、これから活動を辞める方も増えてくるでしょう。今後手話通訳、その中でも高度な技術が求められるものが増えてきます。手話通訳士を増やすことも大事ですが、質の確保、技術の研鑽の場、そして資格保有者が通訳として働ける場の提供も考えてほしい…自分たちも考えていかなければいけないことですね。

今年度受験される皆さん、頑張って下さいね!

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