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2015年9月29日 (火)

手話通訳やや多めの月に思う

今月は手話通訳を見る&する機会がいつもに比べて比較的多い月でした。とはいっても前職に比べたら格段に少ないのですが…。

自分が手話通訳をした時に見ていたろう者から(間接的ではありますが)「分かりやすかった」という声をいただいてとっても嬉しかったことがあります。ほんの数分の通訳だったのですが、それだけでもそういう感想を持っていただいたことは、手話通訳者冥利に尽きるなぁと思って、「やっぱり手話通訳頑張らなくては!」と改めて思い直しました。

最近は「手話関係」の活動をしているのは間違いないのですが、実際に「手話通訳」をすることは少ないんですよねぇ~。もっともっと現場に立ちたいなぁと思います。一人でも多くに人にとって「わかりやすい通訳ができる」手話通訳者になりたいなぁといつも思っています。「うまい手話通訳」という言葉だとあっさりしすぎなんですけどね。

で、他の人が手話通訳をしているところを見たり聞いたりする機会もあり、思うところあるわけですよね。自分だったらこうするのに、とか、ついつい批判的な目で見てしまうのはウメの悪い癖なのですが、何でしょう、手話通訳者の技術向上・維持の場面って本当に必要なんだなぁと思います。今各地で頑張っている手話通訳者の皆さんは本当に大変だと思いますが、本当に適切な情報保障ができているか、ストレスのない情報保障ができているか…そう考えると、まだまだ聴覚障害者が多分に歩み寄ってきてくださっている部分に頼っているのではないか、と。

通訳なのでどうしても自然な手話・音声ではないのは仕方ないと思うのですが、そこの通訳技術を高める機会、手話通訳者の養成もそうですが、今活動されている方々に対しての研修というか、振り返る機会を作ることが大事で、お互いに切磋琢磨してより質の高い情報保障をしていければ、と思うんですよね。

あとは手話通訳者としての振る舞い、態度の部分ですね。これは技術とはまた別の部分で、まずは通訳者抜きにしてその環境でどうしたら良いか、というところで臨機応変に動けるかという訓練は必要ですし(センスはあるかと思いますが)、ハプニングが起きたとき、急にニーズがあった時などにどう対応するか、ろう者や聞こえる人に対してどう接するか…通訳者って見られる職業ですし、だからといって自分が目立つことが良いものでもないですし、その辺りはケースバイケースにはなってしまうのですが、上手く臨機応変にたち振る舞えるようにならないと技術だけ上手くても一人前の手話通訳者とは言えないと思います。あ、礼儀も踏まえてです。

なんだろう、誰に向けての批判でもないんですけど、手話通訳・情報保障の質を考えると、自分も含めてまだまだ向上すべきところがいっぱいあるなぁと思うことがあったのでした。

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