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2015年6月20日 (土)

駅前の埴輪

再びJR高槻駅前です。改札を出て左側に出ると北口なのですが、先日ご案内したバス発車案内板の近くに鎮座していらっしゃるのが…

Haniwa

埴輪(はにわ)さんです。ウメ世代なら埴輪と聞くと「おーい!はに丸」を思い出します。あの番組やたらシュールだったような気がします。

なぜ高槻駅前に埴輪があるのか。

高槻には「今城塚古墳」という有名な古墳があり、高槻市内の小学生は必ず習うのですが(ウメも習いましたが名前しか覚えていない)、そこへ運び込むためなど、5~6世紀に日本最大級の埴輪工場があったそうです。下記は高槻市はにわ工場公園のWebサイトより。

ハニワ工場公園は、日本最古最大級のハニワ工場である新池遺跡(しんいけいせき)を保存、公園として平成7年3月に公開したものです。ハニワ工場は日本全 国で約90ヶ所発見されているようですが、大王級(天皇)のハニワ工場で全体像がわかっているのはこの遺跡だけのようです。
この遺跡は、5世紀から6世紀にかけての埴輪(はにわ)を焼く場所だったそうで、発掘の結果、埴輪を焼く窯(かま)18基と作業場3棟(とう)そして職人 達の住む竪穴式(たてあなしき)住居14棟が確認されたらしいです。6世紀中ごろからは大きな古墳が作られることはなくなり工場も閉鎖されたようです。 ここで生産した埴輪は、ここから2Kmほど離れた今城塚古墳などの大王級の古墳に運ばれていたことがわかり、国の史跡に指定されました。

工場といっても人力で作っていたんでしょうけどね。結構前から栄えていた地域だったんです、高槻って。

でね、そもそも埴輪って…。同じくはにわ工場公園のサイトから。

そもそもハニワって何?
ハニワ(埴輪)とは、日本の古墳時代に特有の素焼の焼き物のことです。 古墳時代の初期(3世紀)には、円筒形または壺形・朝顔形埴輪などの円筒埴輪しか見られなかったが4世紀になると、家形埴輪のほか、蓋(きぬがさ)形埴輪や盾形埴輪をはじめとする器財埴輪、鶏形埴輪などの形象埴輪が現れたました。 5世紀中ごろからは、巫女などの人物埴輪や馬や犬などの動物埴輪が登場しましたが。 近畿地方では畿内では6世紀中ごろに埴輪も次第に姿を消していったが、関東地方においては埴輪も引き続き盛んに作られ続けました。(出典Wikipedia)
ハニワは何に使ったのか?
日本各地の古墳に分布しています。円筒埴輪と形象埴輪の2種類に区分されますが、円筒埴輪は古墳上に並べ立てられたて聖域として古墳を守ろうとしたものだと思われ、家や兵士などの形象埴輪は祭祀などに用いられたものと思われますが、いくつかの説があります。

なるほど。大分昔のことなのでわかっていないことも多いですが、古墳時代の素焼きの焼き物で、王様のお墓などを守るために作られた…と。

ちょっと勉強になりましたね。古墳時代の前が土偶でしたっけ…。あぁ、そんなむかーしのこと、習ったけど覚えていない。そうそう、歴史って古い時代から教えるんじゃなくて新しい時代からさかのぼって教えるっていうのもアリだと思いません?いつも歴史の授業の近代史が間に合わなくて重要なところが適当だったような気がしたんですよね(それは先生の力量の問題かしら)。

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