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2015年4月10日 (金)

何のために活動するか

手話通訳・手話学習していると、それだけでは済まないのがこの業界。いろんな行事のお手伝いをさせられたりするのが現実です。それは「悪い」と言いたいわけじゃないですし、こういう運動を通してろう者と触れあったり、ろう者のことをもっと知って、社会に理解を求めていくためには必要だとは思うのですが、「手話を勉強したい」「手話通訳をしたい」という当初の目的から離れていることも事実。

最近ウメは全国ろうあ者体育大会in京都の実行委員会で広報部を担当しています。そこで案内用の冊子を作ったり(作るというかおもに編集作業ですが)Webサイトを更新したりしているのですが、仕事を終えて家に帰った後とか休みの日に時間を結構割いて作業をしているわけなんですよ。これは「自分がします」が言ったことですし、大事な活動なんですけど、ふと我に返ると「手話」と関係ないなぁと。

他にも頼まれて「参加費を払って通訳」「グッズや冊子を買う」「休日に会議」…良くありますよね。もちろん有意義なものですし、貴重な経験にはなりますし、知識を得るもでき、仲間も増えますが、じゃあ、こういう活動って何のためにしているんだろう、と思ってしまう時があります。

活動の幅も、地元(さらに地域の)の通研、登録通訳、U-35(京都・近畿・全国)、健康対策部、先ほど書いた広報部、個人依頼…さまざまです。自分が役に立てる・お声がかかるというのはありがたいことですが、どこまで活動の幅を広げたら良いのか(個人的にも、業界的にも)ギモンに思っちゃうんですよね。

そもそもは聴覚障害者の福祉の向上、手話の普及啓発、一般社会に理解を求めていく、というのが大前提ですよね。そこからいろんな組織に分かれて行事を行い、それぞれ活動をしているわけですが、この大前提を忘れてはどうしようもないと思うんですよね。それと同時に「手話を勉強したい」「手話通訳としてコミュニケーションの橋渡しをしたい」という気持ちを持つと共に、”その活動”もきちんと続けていけないと意味が無いと思うんです。

会議や行事、活動に追われて疲れてしまい、本来の目的を忘れてしまうのは本末転倒だと思うんですよね。少しでも仲間を増やしていくには、活動の効率化・合理化も考えていかないといけないと思います。未来の担い手が決して多くなく、増えそうもない現状を考えて、見直していく必要があると思います。

本来自分たちは何のために、どんな活動をしていくか…今すぐには変わらないですし、無理矢理変える必要はないでしょうけど、ちょっと考えていかなきゃいけないな、と思います。

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