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2015年3月28日 (土)

昨日のGoogle

皆さん、昨日(3/27)のGoogleトップページをご覧になりましたか?

あ!見逃した!という方のためにキャプチャしておきました(本当はアニメーションだったのですが汗)

20150327furukwa170google_2
おぉ!指文字で「グーグル」って表示されているではありませんか(なんか形は変ですが)!これのアルファベット表示バージョンもありました。

これは日本で初めてできたろう学校「京都盲唖院」(のちの後の京都府立盲学校・京都府立聾学校)を創設した古河太四郎の生誕170年を記念してこのロゴになっていました。Googleさん素晴らしい!確かに古河先生、1845年3月27日生まれです。

ロゴをクリックすると古河先生をグーグルで検索した結果が表示され、Wikipediaの情報が出るようになっていました。

Wikipediaより少し引用させていただきます。

1875年、彼が寺子屋の教師であった時代に聾唖の生徒が日常的に使用していた手話に着目し、体系的な機能を持つ言語としての教授用の手話を考察した。この際に考案された指文字のような表現方法を取る「手勢(しかた)法」が現在、標準手話として制定されている日本手話の原型となっている。
また、彼は聾唖教育を振り返った手記で以下のように述べており、 教育の重要性を語っている。
ろうあ者は自由に行動すべきであるし、又、行動させないようにしてはいけない。そして、ろうあ者が教育を受けられないということを『不幸な出来事』と言うのではなく、寧ろ、教育をしない者の責任である。教育をキチンとやっていれば、ろうあ者だといって他人から軽蔑されることもないし、本人自身、恥ずかしがることではない。

素晴らしいですね。特に後段の手記で教育の重要性について語っている部分には感銘を受けました。それが学校への設立への情熱とつながっていったんだなぁと。

京都盲唖院があったところには(実は前の前の職場のすぐ近く)、とても小さいですが記念碑が建っています。本当に目立たないのですが、京都市内にお越しの際は是非お立ち寄りください。そしてろう教育の歴史を振り返るとともに、これからのことを考えていただければと思います。

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