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2014年7月28日 (月)

久しぶりのツイートまとめ

Twitterにはカギをかけちゃったので、裏の黒い?部分をお見せすることは少なくなりましたが、最近久しぶりに連続ツイートしたのでこちらでもまとめます~。

(その1)

普段は通訳者の身分保障を!と叫びながら、集会などになると参加費を払って通訳をさせられ、謝礼も無し(もしくは参加費以下で赤字)、なんてことがよくある。これも運動の一つかもしれないが、個人的にはこれでは良くないし、納得いかない。

もちろん、これまで自分が身につけてきた技術には時間もお金もかかっているので、その技術を提供するんだからある程度の金銭的補償が欲しい、つまりお金が欲しいというのはあるんだけど、そこは元々期待はしていない。皆さん協力している部分があるし。

にしても、タダで(もしくは参加費を払って)協力して当たり前、という風潮は、この業界の悪いところだと思うし、無くしていかなければいけないと考えている。それは”自分たちで”集会を作り上げることとは別。

通訳者・要約筆記者、そこまでいかなくても、要員が都合良く使われる事態があちらこちらで起きている。経験もできるし、勉強もできるが、本当にそれで業界が伸びていくのだろうか。

例えば職業として確立されていて収入も補償されている医者のボランティアとは訳が違う。

例えが極端になってしまったが、例えば行政が「手話通訳者はボランティアで」というとろう協は怒ったりするのに、身内の行事では結構平気でそういうことをする。それを許している通訳者団体もある。そのなぁなぁな連帯感もよくないんだと思う。

それでは手話通訳者は生活できないし、例えば1日・半日時間を取られて終わり。そこに見返りは求めちゃだめなんだろうか。
こういう事態だからこそ、逆に高額なお金を取って通訳を派遣する団体や会社が出てくるのを許してしまうんだと思う。

地域によって、また行事によって、それぞれ事情もあるし現状も違うだろう。だけど、やっぱり「手話は言語だ!」と良いながら、手話通訳者は身内からも安く見られているんだなぁ、とうがった見方をしてしまう。確かに運動の仲間ではあるけど、決して都合の良い人ではないことをわかってほしい。

そして、それを口には出さないけど思っている人も結構いると思う。そういう人は(お金の面だけじゃなく)業界の悪い面に疲弊して離れていってしまうんだろうな、と思ったりした。

なので、自分は協力する姿勢は持ちつつも、そこはある意味”がめつく”主張していきたいと思う。そこはもちろん空気を読んで。
だって、自分が納得いかないことはしたくないし、技術の安売りをするつもりはないので。

(その2)

一部の「聴者」(自分はこういう言い方大嫌いですが今回はあえてこう言う)の中に「ろう者信仰」「日本手話信仰」と呼べるくらいの主張をする人がいる。個人でどう思うかは勝手だと思うが、仕事や活動の場で周りに影響を与えるくらい強い主張をしている人を見かける。

「声を出しながらする手話は手話じゃない」とか「手話を勉強するならろう文化を身につけるべき」とかいっちょ前に偉そうなことを”聞こえる”人間が言っている。

何に感化されてそうなったかは知らないし興味も無いが、そういう偏った主張を声高にあげるのは迷惑以外の何物でもないし、聴覚障害というものの多様性を無視している。

本当に「聴覚障害」とか「ろう者」とか「手話」のことを考えるなら、まさに「多様性」、いろんな人といろんな手話がある、それを受容して尊重するべきだと思う。そういう偏った人に限って「尊重している」とか言ってるけど、態度が全然違う。

そんなにろう者や日本手話のことが好きで、絶対的に信仰したいなら「鼓膜でも潰して聴覚障害になればいいのに」とものすごく悪いことを思ってします。実際に聞こえる人がその日から聞こえなくなったところで、ろう者の気持ちや手話、文化(というか習慣)を身につけることなんてできない。

そういう主張の強い人に対して、立ち向かう方(?)も「違う」とはっきり言えなければ、今までと同じようなろうあ運動(手話通訳活動)というのは難しくなってくると思うし、そうなると新しい方向性を見いださなければいけない。

実際、ろう協や全通研に所属しないで(それ自体が悪いこととは言わないが)活動している人も増えてきている。それはろう協や全通研が多様な意見を受け入れられなくなってきていることも原因の一つ。でも文句があるなら入ってからでも自由に発言すればいい。

それで叩かれて終わるようならそれっぽっちの主張だったということ。本当に芯からそう思っているのだったら、あくまで周りと強調しながら主張していけば良い。特に手話通訳者はコミュニケーションの橋渡しをするプロなんだから、そのくらいの行動力はあって当たり前。

ろう者と仲良しこよしして、「ろう者様」ごっこしたいなら、自分たちだけでやっていただきたい。それは邪魔しない。ただし、それでは社会はいっこうに変わらない。実際に社会を変えてきたのは誰か、何なのか、そしてこれからも変えていくにはどうしたらいいか、考えてみてほしい。

これから純粋にろう者としゃべりたかったり通訳になりたくて手話を勉強する人たちに、変な思考を植え付けようとしたがるのは非常に迷惑。いろんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな手話があって、それが全て大事であることをしっかり伝えて欲しい。

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