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2013年12月11日 (水)

緊張感の高い通訳

何でしょう、それが難しいとか他の通訳が簡単だというわけではないのですが、自分の通訳している手話、もしくは読み取った日本語の一挙手一投足を細部まで考えないといけない場面というのは、なかなか疲れます。伝わるでしょうか。例えば敬語の使い方だったり、微妙なニュアンスの表現だったり、タイミングの取り方だったり…。一つ間違えればお互いに失礼な印象を与えてしまうかもしれない、どんな手話通訳場面でもそうですかね。

いつも、どんな時でも、誰に対してでも、気を緩めて手話通訳をするということはしないのですが、やはり慣れた人同士だったり、知り合いだったりするとある程度「ツボ」を掴んでいたりするのでやりやすいことは確か。通訳者も人間ですからね。ただし、それに甘えてばっかりではいけません。

どのような状況でも…というのはさすがにアレですが、(対面通訳の場合は)できるだけ本人同士が自然に話しているように手話通訳は動く、そうあるべきだと思っていますし、ただ手を動かして口でしゃべるだけではいけないと思うんですよね。本来ならそこにいなくてもいい人がいるわけですから。でもそれはコミュニケーションをする上でとっても大事な役割、というなかなか難しい立場。

それが終わって良かったのか、悪かったのか。わかりやすく判定してもらえることはほとんどありません。まずは適切な振る舞いだったか、きちんと通訳できていたかどうかは、自分でしっかり省みることが大事だと思います。それが良いことでも、悪いことでも。気分的には「終わった~忘れよう~(^^)/」ってなりたいんですけどね。そこは少しでも振り返ることが重要。それが次の発展のステップになるかと思います。

まだまだ自分は緊張度の高い通訳場面の経験が不足している気がします。命が危なくて一刻を争うとき、司法関係の通訳など…数えだしたらキリはないですが、仮に経験することがなくても、いつその状況になってもいいように、自分の技術をしっかり磨くことと振る舞いをきちっとしておくこと、そして何より心身ともに健康であることを心がけていきたい、と改めて思いました。

でも難しい場面の通訳、って言われると「うわ~」と思う反面、「やってやる!」と気合いが入るのも事実なんですよね。良いんだか悪いんだか。

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