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2013年10月 2日 (水)

先読みの達人になろう

日ごろから手話通訳をしていて、聞き取りにしろ読み取りにしろ、話の流れからある程度内容を掴んで話の先読みをすることってとても大事だなぁ…と思います。それと同時に常にその先読みが合っているかどうかを検証し、「思い込み」や「誤訳」につながらないように細心の注意を図らないといけない、これも通訳者の大事な技術だ、と。   
   
相手が何を言い出すか全くわからない、ということもあるでしょうけど、通訳をしていて(というか話をしていて)それなりに道筋ができていたら、次は何が出てくるのか、どんな単語か、話か、文章か、ある程度予測を立てて通訳すると、スピード的に追いつきやすく、自分でもやりやすくなります。じっくり溜めて読み取ったり表現したりすることがないわけじゃないですよ、ただタイムラグによる情報喪失が怖いんですよね。   
   
出てきたものを翻訳もせずにそのまんま…というつもりはありません。きちっとできているかは実際の通訳場面でそれぞれできたところもあり、反省しなければいけないこともあるかと思いますが、最善のものを出すように心がけると同時に、適度な速さも(同時であることが多い)手話通訳には求められていると思うんですよね。時間をかければ良いものができるかもしれない。それは音声言語同士の「通訳」と「翻訳」の違いだったりするのかもしれません。言語的なところは専門では無いので深入りはしませんが、あくまで同時的な通訳(翻訳の要素も入れて)ができるようにしています。   
   
そんなこといいつつ、「言ってない」ことを通訳してしまうこともあり、それは翻訳の範囲なのか、行間を読む・読まないところなのか、通訳のおせっかいなのか、完全なものはなかなかできませんね。通訳をする・しないにかかわらず、「あ、この人何が言いたいんだろう」と少し先を読みながら相手と会話する訓練、ちょっと頑張ってみようと思います。いや、頑張らなくても自分はそういう性格だからつい気になっちゃうかも。

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