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2013年7月26日 (金)

選挙が終われば手話見ない

参院選も終わり、テレビで手話を見かけることはやっぱり少なくなってしまいました。「みんなの手話」とか「手話ニュース」とか、各行政の広報番組(最近は字幕だけになってしまっているところも増えてますが)くらいですよね。最近は「手話ドラマ」っていうのも大流行というのはしなくなりそうですね。ドラマの手話がきっかけで手話を始めたという方もたくさんいらっしゃるでしょう。   
   
手話って見てナンボだと思うんですよね。どれだけ目にしてもらう機会があるか、ということです。多数の人が一度に見る、という意味ではテレビで放送される政見放送の手話通訳を見るのは良い機会だと思います。ただそれは「手話通訳」であって、ろう者が使っている手話を見る機会って一般の人はどのくらいあるんでしょうか。   
   
テレビで言えば先ほど挙げたNHKの番組くらいでしょうか。ではそれ以外の生活ではどうでしょう。積極的に手話に関わっている人でなければ、街中で手話で会話している人を見かけるくらいでしょうか。以前のような変なものを見るような、というよりは、やっぱり珍しいんでしょうね。ろう者と一緒に街を歩いたりしていると目線を感じます。別にそれは恥ずかしいことでもありませんし、常識の範囲内なら見ていただいても良いと思います。逆に自分も街中で知らないろう者が会話していると見てしまいます。これは立ち聞きするみたいなので控えてはいるんですけど、やっぱり見ちゃう。   
   
一般の人がそれこそ普通に、当たり前のように手話を目にする機会が増えて、単語の一つや二つでもいいから知ってもらって、そこからろう者や手話、手話通訳に理解をしてもらえたら、手話を学ぶ人が急速に増えなかったとしても、社会の考え方って大分変わると思うんですよね。今では「公的な」ものには手話通訳などの情報保障がつくようになりましたが、それ以外ではなかなか…。ハッキリ言ってしまえば、お金にならない&コストがかかる、っていう考え方になっちゃいます。その辺をどうしていくか、世の中に手話を必要としている人が少ないけれどいるんだ、というところで、どのような整備をしていくか、自分たちが整備、というよりは社会がそういう方向に動いていくように流れを作っていくか、考えていかなきゃいけないですね。

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