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2013年7月 7日 (日)

手話を覚えるための教材(下)

それでですね、これから手話を覚える人、またはちょっと忘れたときに見る用とかの教材はどのようなものが良いか、という話をしたかったんです。

まぁいろんなものが売ってますね。本屋さんに行けばテキストもありーの、辞典もありーの、DVDもありーの、そもそも講座を受けていればテキストもありますね。ウメの職場的にはいろいろ売れた方がよいのですが汗、要望としてよく聞くのは…。

実践で使えるような読み取り用のDVD。長すぎず短すぎず、数分間でいろんな人のいろんな話題が例えば30話入った豪華版的なものがあれば良いなぁ…と最近思います。ある意味「試験対策」というものにも当てはまるんでしょうか。単語レベルは覚えてきた、ろう者ともちょっとずつ会話ができるようになってきた、じゃあもう少し上の実力を…というところの教材が不足しているのかな、と。

逆に聞き取り通訳用に文章を読み上げて、さらにそのモデル通訳が入っているような教材。モデルといっても何が正しいのかはいろいろ意見がありそうですが、そういう教材が欲しいという声をよく聞きます。モデルがあるのはかなり重要だそうです。

いきなり通訳を目指す方の教材の話になっちゃいました。もう少し初歩の段階ではこれだけネットが流行った今、スマホでちょっと単語を動画で確認する、というのが良いと思います。書籍も悪い、とは言わないですが、やっぱり手話は動く言語ですから、動くもので確認した方が絶対良いですよね。本も手軽に確認できて良いのですが、なんせ矢印とかだとどう動かせば良いのか…ということも良く起こります。

一番良いのはろう者と話すことなんですよ。最近Skypeで英会話…なんてのも流行ったりしていますが、Skypeで手話会話、なんてのもやろうと思えばコストをかけずにできるかもしれません。画面を通して、になりますが、見るだけ…よりは会話をした方が絶対に覚えるスピードが早いと思います。

まぁもちろん実際に会うのがもっと良いんですよ。そうするとある意味教材なんて不要です。当たり前ですね。ろう者の家にホームステイで手話でしかしゃべらない、なんてことをすればかなり実力があがりますね。

最近…というか前からある話ですが、聞こえる人がろう者に「その手話は本に載ってないから違う」「おかしい」「止めてほしい」とか言うことがあるようですが、そういうのは言語道断!です。手話にかかわらず言葉は生きています。本に載っていることが全てではありません(ろう者が素で間違っていることもないわけでは無いのですが)。そんなに本の手話を覚えたいなら本とにらめっこしなさい!

やっぱり教材としては「動く」ものですね。3Dとかが実はあったりして…。そして、見る・聞くだけよりは「会話ができるもの」が良いでしょう。ウメダスの手話動画での読み取りの勉強は控えめに、ろう者の動画をたくさん見てくださいね。

あとは手話のために作られたものじゃなく、新聞のコラムとか、英会話など他の言語のために作られた会話文を手話で表現してみる…というのは良いかもしれません。なかなかそういうのがまとめられた本って手話関係ではないんですよね。ドリル的な。

中途半端なテキスト、というよりは、短文や会話シチュエーション・実践では講演録とか挨拶文が集められた文書の本(音声・手話モデル付き)と、とにかくたくさんの方の手話が入っている動画(DVDでもBlu-rayでもネット動画でも)ですね!でもやっぱり会話が一番ですかね。

あーまとまらない。そんな感じです。あとは実践、実践、実践あるのみです(ろう者の恋人を作るのが一番早いなんていいますけど、どうでしょうね、「教材」という言い方は大変失礼ですが汗)。

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