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2013年5月19日 (日)

舞台の上ではこれでもかと大きめに

先日、久々に登録の通訳に行ってきました。仕事では毎日のように手話通訳をしていますが、登録しているところからの依頼で行くのは数ヶ月に1回。多くて1か月に1回くらいでしょうか。平日はそもそも難しい、土日も何か予定が入っていると受けられない、ということであまりお役に立っていない登録通訳者ですm(_ _)m   
   
さて、先日の通訳は講演会。舞台上で講演者の隣に立って通訳をするという、典型的なパターン。会場の広さは200人くらいが入れるところでしたでしょうか。そこで約1時間半の講演と司会との掛け合いや質疑応答などを通訳します。今回の現場は舞台が少し高いところでした。   
   
対象者→つまりろう者が何人いるかはわかりませんでしたが、さほど多くはない様子。それでも200人ほどの人が手話通訳を見ることができます。そういう意味では全員が対象者と言っても良いでしょう。   
   
最近心がけていることですが、こういうところでは特に手話を大きくするようにしています。幸い(という言い方が適切かどうかですが)今回は話し方がゆっくりの方でしたので、手話を大きくしても情報を落とすことなく通訳をすることができました。これは物理的というか何というかわかりませんが、手話の動きを大きくするとどうしてもスピードを速めることができませんよね。まぁ、速けりゃいいってもんじゃないんですが。   
   
どうしても手話通訳をする時って手話が小さく、小さく、自身がなさそうになっちゃう人、多いです。内容をしっかりきちっと通訳できていても、見ている方も「大丈夫かなぁ」と思ってしまいます。そういう意味では堂々とした態度(偉そうなのとはまた違う)でやるのが必要ですね。仮に手話が分からない人が見ていても、「手話通訳ってすごい」→「必要なんだ」と思ってもらえることが大事です。啓発運動っていうんでしょうか。   
   
なので、個人的にはやや大げさなくらいに大きくしているつもりです。それが見ている側からしたら「普通」になっているかもしれませんけどね(^_^;)。あとは話し手の気持ちに沿ってちゃんと表情を出す、ということも大事です。堅い話なら真面目そうに、悲しい話なら悲しそうに、うれしい話ならうれしそうに、通訳中は必死で大変かも知れませんが、能面ではいけませんね。表情で伝わる部分って大きいんですよね。その辺りを心がけて、一つ一つの手話通訳をこなしていきたいと思います。

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