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2013年3月 7日 (木)

昨日つぶやいた手話通訳技術

ふと、昨日自分のTwitterで手話通訳技術についていくつかつぶやいたのでここでもご紹介します。合っているかどうかわかりませんが、自分は下のように心がけております(以下つぶやき)   
   
対面で手話通訳するとき、通訳のことを知らない人だとどうしても視線が通訳に向くことがある。そんなときにさり気なく「ろう者の方を見て!見て!見てみてみて」と電磁波を送る。だいたい伝わらない。なのでガン見されるときは「ちゃんと通訳してますのでろう者の方を見てくださいね」と言ったりする。   
   
電話通訳の場合に多い例。相手が気を使ってくれてすごく区切って話してくださることがよくある。が、たいてい通訳しづらいので「普通に話してくださって結構ですよ」と断りを入れる。ろう者との無言のコンタクトで「断りを入れるよ、いい?」的な電磁波を出す。   
   
これも電話通訳に多い。ろう者が資料を見るなどで視線を外してしまったり考え込んだりしてしまった場合、無言になるところなのだが、そうすると相手が話し始めたり「えっ?(聞いてます?)」的なことになるので(ある意味)無駄に「えー」を入れたり「そうですねぇ~」と延ばしめに話したりする。   
   
これは対面に限らず、講演などの質疑応答の場面でもよく思うが、「聞いて表出する」「読みとって話す」が交互に行われる場合は、手話通訳が(出しゃばるという意味ではなく)しっかりイニシアチブをとって交通整理をすることが重要。これができていない人が多い。   
   
月並みだが「誰が話しているのか」、しっかり通訳者が認識して、表出する(声でも手話でも)ことが基本中の基本。だがしかしそれが難しいのだ。

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