2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(1) | トップページ | 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(3) »

2012年12月12日 (水)

12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(2)

そして選挙関連の報道。   
   
選挙の争点「天下り」   
   
2009年、独立行政法人への天下りを根絶するため、当時の鳩山政権は、自民党政権時代に提案された役員の公募制を実施した。50の役員ポストに2386人が応募。その結果、半数の24のポストを民間出身者が占めた。しかし、公募制の実施から9カ月後、民主党政権は、省庁の現役職員が独立行政法人に出向する新たな制度を導入した。いわゆる“現役出向”という形で、役員ポストに就くことを容認したのだ。出向を容認した6月を境に、公募で選ばれたポストは減り続け、今年7月の段階では、わずか3つに激減。その裏で、現役出向という形の天下りが復活していた。農水省所管の独立行政法人・農林漁業信用基金は、公募が行われる前の2008年度、役員11人のうち9人が農水省からの天下りという、典型的な天下り法人だった。3年前、公募で3人の民間人が採用された。しかし、2年の任期が終わった去年、公募は行わなかった。後任には、農水省からの現役出向組4人が来た。結局、この独立行政法人で公募が行われたのは、3年前の1度きりだった。取材に対し、農林漁業信用基金は公募を取りやめた理由を、「役員の選任については、人事案件であり、具体的にお答えすることはできませんが、適材適所の観点から選任しております」とメールで回答してきた。現役時代に公務員改革に尽力してきた元経済産業省官僚の古賀茂明氏は「天下りを守るために仕事をしちゃう。そうすると、無駄なことでもポストを守るために続けましょうとなってしまう。官僚以外の外の力で変えるしかない」と指摘する。   
   
独立行政法人農林漁業信用基金の理事に公募で選ばれた岐阜県のトマト農家へのインタビューを中心としながら、無くならない天下りの実態を取材していました。最近では公募は少なくなり、現役の国家公務員の「現役出向」という形で結局天下りが続いているそう。この行政法人の年収は約1500万円。今の国家公務員(激務でがんばっておられる方も多いと聞きますが)はどうしても出世して行くにしたがってポストが少なくなってしまうので、退職勧奨→仕事をあっせん→天下り、というパターンがなくならないようです。   
   
各党に天下りについて質問した回答一覧が全て紹介されていました。ほとんどの党が「天下り禁止・ゼロ」、そして「退職勧奨の廃止」。ほか、民間交流の促進や適材適所な人材活用…など、表にまとめられているものを女性アナウンサーが読み上げるのですが、早くて追いつくのが精一杯。きちっと翻訳できていたか…。   
   
そして「省庁を越えて人事交流をしなければならない」という表現につまづいてしまいました。もうちょっと適切な翻訳・表出の仕方があっただろうな…と。反省です。

« 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(1) | トップページ | 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(3) »

通訳あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(1) | トップページ | 12/11 報道ステーションリアルタイム手話通訳(3) »

クリックお願いします


  • にほんブログ村 介護ブログ 手話・点字へ

ウメダス広告

  • 01.おすすめの商品
  • 02.売れ筋の商品
  • 03.ウメダス商品

手話関連ニュース

ウメダスカウンター

  • FC2のカウンターです。
  • ウメダス閲覧中の方
    現在: