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2012年7月31日 (火)

シンポふりかえり(4)

これも(2)の続きです。何だか書きたいことが次から次へと…。あくまで個人的な感想ですからね。.ここ念押しします。

当然のことながら複数体制で手話通訳に臨んでいるわけですから、「フォロー」も大事です。「する」ほうも「される」ほうも。今回のシンポのことではないのですが、手話通訳って「フォロー」がヘタな人が多いです。自分のことはさておきます。純粋に技術が無いならともかく、そこに「(黒い)人間関係」「主従関係」があったりするんですよね。手話通訳が職業・プロとして確立されていればそういう???な関係も少なくなるかとは思いますが、あまりに多いように思います。どうしようもないのは「年齢差」「経験差」のあたりでしょうか。もちろん大事なんですが、年上だから、長いから絶対的に正しいということはないですからね。その辺り若手手話通訳者が大いに、大いに!(あえて繰り返して「!」も付けてみるテスト)苦労しているところだと思います。

話をシンポの方に戻しますと、特に内容が専門的なので、どうしても通訳中にわからないことや聞き漏らしてしまうことが出てきますし、意味がつかめないこともあると思います。それは仕方が無い、だって人間だもの。

そんな時にペアを組んでいる人、または待機している人がどう動くか。通訳中の人が何を求めているのかを察知する能力。ちょっと手助けすれば良いのか、ガッツリ支援すれば良いのか、固有名詞を補足すれば良いのか…。ケースはいろいろ。

通訳中の人も、「何をしてほしいのか」を(まぁ通訳中だから話が進んでいるわけで、それを通訳しながらあれこれせいっていうのも酷な話なんですが、それも技術ってことですよね)出さないとわかりません。「何とかしよう」として自分だけで必死になってしまっては、結果的に必要な情報を提供できないことになってしまいます。それでは通訳の意味がありませんね。

「フォロー」も重要なコミュニケーションで、通訳と言えばコミュニケーションの橋渡しを担うわけですから、この技術・知識などなどを学ぶことはとーっても大事だと思いました。例えば一人通訳の現場ではどうしようもない面はあるかもしれませんが、「フォロー」する、されるのは相手も通訳じゃないといけないわけではないですよね。対象者だったり、一般の人だったり、今回のようなシンポであれば会場の参加者だったり…もちろん、人だけではなくモノでも良いと思います。汚い言い方ですが、「使えるモノは何でも使え。ただしあからさまにはならないように」ってことが言いたかったのです。

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