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2012年7月30日 (月)

シンポふりかえり(2)

次は少し通訳技術的な観点から。こういうのは記憶が明確なうちに書いておいた方がいいかな、と思いまして。ま、これもあくまでも個人的な感想にしか過ぎませんので、その辺りはご容赦くださいね、ブログなので。   
   
まず言い訳というか、背景がありまして、進行はほぼ全て英語・もしくはASLで進行しました。ウメは当然英語もASLもわかりませんので、(ASL→)英語→日本語の音声通訳があって、それをイヤホンで聞きながら手話通訳という形でした。こういう形も(公の場では)初めてでしたし、良い経験になりました。   
   
直接聞いているのではなく、別の通訳が入るとどうしても遅れは生じてきます。そのこと自体は悪いことではありませんし、どうしようもないことです。が、会場の(もしくは生中継を見ていた)英語・ASLの分からないろう者は自分たちが出す手話しか情報を得る手段がないわけで、その辺りをどう調整していくか、がポイントだったなぁと思いました。   
   
前にも書いたかと思いますが、自分は遅れないようについ急いでしまって、時折日本語に近い表現を出してしまったり、手の動きが速く→小さくなってしまう傾向があるので、そこには気をつけていたつもりですが、そこはつもり…。いつもよりマシだったのはたぶんそうですが、最後の方は出ちゃったなぁ…と。何とかして分かってもらうように、情報をできるだけ多く出すように、という気持ちが空回りしちゃいました。あれ、技術の観点から書くはずだったのに。   
   
あとは日本語から手話にどう翻訳するか、英日通訳に日本語はいわゆる「通訳がしゃべっている」言葉(悪口ではありませんよ。手話の読み取り通訳でもよくあることだと思います)なので、聞いているとやっぱりおかしいこともありますし、時々英語(カタカナ語)のまま出てきちゃうこともありました。その例が一番わかりやすいですかね…。カタカナ語をそのまま指文字で出しゃあいいってもんじゃないですし、出さなきゃいけないこともありますし。

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